顧客をベストなタイミングで引き上げる KPI達成の秘訣 | テクロ株式会社
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顧客をベストなタイミングで引き上げる KPI達成の秘訣

概要

多くの企業がマーケティングや営業など部署に分かれて日々業務をしています。これを「分業」と言います。
分業は1人あたりの負担を軽くしたり、業務を専門的に行うことができたりするメリットがありますが、
同時に各部署の業務や動きが見えにくい、また各部署の施策などの結果を社内に共有しなかったことをきっかけにマーケティングと営業の間に溝が発生するというデメリットも持ち合わせています。

部署間の溝が生じることはお客さまとのコミュニケーションにも影響をもたらします。
お客さまとウェビナーの参加や商談などで接点を持ったとしてもその情報を社内のデータベースに上げなければ、接点を持った担当者以外はそのお客さまのウェビナー参加状況や商談内で話された自社の課題などといった最新状況を知る術がありません。この状況が積み重なると同じお客さまにもかかわらず、部署ごとに把握している状況が違うため、お客様が自社に興味を持っていただいたきっかけを正しく把握できない可能性が高くなります。これを今回は「断裂」と定義します。

データ断裂は、特にマーケティングと営業が連携してお客様をフォローしていく上であってはならないことです。
その断裂を防ぐ方法のひとつにKPIの管理があります。営業とマーケで同じ数値目標を見ていれば断裂を防ぎ、より良い状態でマーケから営業にリードをパスすることも可能です。
今回のウェビナーでは
リードナーチャリングを行う際の体制構築が各種KPIや売上に貢献する理由と社内で体制づくりを行うコツについても併せてお話しします。


お気軽にお申込みください。

本セミナーでわかること
【第1部】マーケと営業が共通して持つべきKPIの認識
【第2部】ミスコミュニケーションのもと「データ断裂」の原因

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このような課題をお持ちの方におすすめ

・マーケティングと営業の連携を深めたい方
・ハウスリストにとってより良いナーチャリング体制を築きたい方
・リード育成しても「質が悪い」と言われ、改善を試みている方

基本情報

開催日時 2024年8月28日(水)13:00~13:30
参加費 無料
※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。
定員 なし
※同業者さまのお申し込みはご遠慮いただいております。
内容

▶セミナー

【第1部】マーケと営業が共通して持つべきKPIの認識
【第2部】ミスコミュニケーションのもと「データ断裂」の原因
【第3部】質疑応答

※ご質問等は随時チャットで受け付けております。質疑応答の時間にお答えします。

動画視聴方法 お申し込みいただいた方へのみ専用URLをご案内させていただきます。
※会場での開催は一切ございませんので、当日誤ってご来場されませんようお気をつけくださいませ。
お問合せ先 テクロ株式会社セミナー運営事務局 
Mail:info@techro.co.jp

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講師紹介



テクロ株式会社 代表取締役 天野央登(Hisato Amano)

テクロ株式会社CEO。⼤学2年⽣時に起業。留学メディア「交換留学ドットコム」を1年半ほど運⽤し事業売却。その後はコンテンツマーケティングの知⾒を活かして、Webマーケティングの顧問事業を開始。BtoBマーケティングを中心にSEO・MAツールに詳しい。

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