<お客様インタビュー>株式会社LGブレイクスルー様

立ち上げたはいいものの、工夫しなければほとんど見られないまま死蔵資産になってしまう恐れもあるオウンドメディア。
今回は、オウンドメディアのウェブマーケティングを弊社にご依頼いただいた株式会社LGブレイクスルーの代表取締役、古田智子様にお話を伺いました。

 

オウンドメディアにどのような課題を持たれていましたか?

弊社は公式ウェブサイトと別でオウンドメディアを立ち上げていたのですが、弊社の顧客層の性質上、ウェブがあまり営業接点にならなかったこともあり、ほぼ全く手を入れていない状態でした。

ところが社会情勢の変化にともない、弊社がサービスを提供しているBtoLG市場(自治体が発注する仕事に民間企業がビジネスを取りにいく市場)にも、新しいプレイヤーがどんどん入ってくるようになった。
つまり、弊社のメインの顧客層ではなかった、 たとえばICTリテラシーが非常に高い若い企業などが市場に参入してきて、発注先をウェブで探すケースも徐々に増えてきたんです。

そんな状況の中、弊社がリードを獲得するうえでオウンドメディアの活用が課題として挙がったんですね。
ところが、当時のオウンドメディアは全くアクセスがない状態で。

ではどうしたら弊社の事業に活用できるオウンドメディアに育てられるのか、そこが最初の課題でした。

 

私たちに依頼してくださった理由をお聞かせください。

理由は3つあります。

まず、実は弊社はテクロさんに依頼する前に別の会社にウェブマーケティングをお願いしていたんですが、その会社とはコミュニケーションが上手くいきませんでした。
たとえば、説明は専門用語の羅列でこちらが理解しづらかったり、「既存の仕事が忙しい」「新婚旅行に行く」といった理由で半年も連絡が取れなかったり。
その経験から、ウェブ関係の会社に対して信頼を失ってしまったようなところがあったんです。

ところがテクロさんは、こちら側の悩みや課題に徹底的に寄り添ってくれる姿勢を感じさせてくれました。

たとえば、弊社のウェブサイトのコンテンツは当然のように全て読み込んでくださったり、弊社がこれまでウェブ上で発信してきた情報や記事にも全て目を通してくださいました。
それどころか、弊社が開催しているセミナーにも積極的に参加してくださったり。

とにかく「相手を徹底的に知ろう」という、クライアントに寄り添う姿勢がはんぱないと感じましたね。
そこが一番大きな決め手でした。

二つ目は、ウェブ施策に関する最新・最前線の情報をいつもしっかり持っていて、その情報をこちらにもわかりやすく共有してくださったところです。
技術的な面でも大変信頼できると感じました。

そして三つ目は、レスポンスが早いこと。
前の依頼先とのコミュニケーションがトラウマだったこともありますが(笑)、私も経営者として早く答えが欲しいので、チャットなどでもすぐに返信が来るのがとてもよかったです。

その点でも、弊社の課題をテンポよく解決してもらえそうだなという印象を持ち、依頼する決め手になりました。

 

弊社のウェブマーケティング施策を実行後、どのような変化がありましたか?

一言でいうと「成果が出た」。
本当にそれに尽きます。
「オウンドメディアを事業に活用したい」という課題を100%以上解決してくれました。

たとえば、半年前の今日のアクセスデータを見てみると、UUは7、PVもたった25でした。
それが今日の時点ではUU366で、PV519。
もう「何%アップ」とかのレベルじゃないですよね。

さらに、直近1ヶ月だけでもUU7,453、PV約12,000という数字です。
前月比で言うと、UUが49.8%アップ、PVも45.8%アップになっています。

本当に、神ワザを披露してくれました。
「教えて終わり」みたいな会社さんも多いなかで、テクロさんは数字でちゃんと成果を、それも目覚ましい成果を出してくれたんです。

もちろん、弊社が色々な情報のウェブ発信をし始めたということもありますが、公式ウェブサイトでのそれらの情報とオウンドメディアとが、ちゃんと連動して機能しているということが、数字でしっかり見てとれます。

これだけ結果が出ると、これからさらに色々な施策を打っていけるので、その見通しが立ったというのがとても大きいです。

 

弊社のサービスで「依頼してよかった」と感じられたところはありますか?

毎月ちゃんとモニタリングして、レポートを提出してくださるのがとてもありがたかったです。
たとえば、キーワードに即した記事を作成していくなかで、その各記事に対する数字がどれだけ変化しているかや、そこに対する改善施策、アドバイスなども月次でしっかりレポーティングしてくださいました。

また、先ほどもお話しした通り「成果が出た」ということもよかったことなんですが、テクロさんはそこで終わりではなく、その先の弊社の成長まで見据えてくださっています。
さまざまな知識や最新情報を共有してくださったり、そこから見える今後の展望や施策を、一緒にディスカッションしながら支援してくださるのが、とてもいいですよね。

ただ単に結果を出して「ほら、すごいでしょ」みたいなことじゃなくて(笑)。
弊社のビジョンやミッションを理解してくださったうえで、寄り添って成長をサポートしてくださっているところが、他の会社さんとは全然違うなと感じています。

 

オウンドメディアや今後の弊社のサービスに期待されていることをお聞かせください。

弊社はオウンドメディアをド素人の状態から始めましたが、テクロさんがここまで成果を出してくださったので、今後はさらに機能させて、リード獲得や顧客のナーチャリングに活用できればと思っています。

また、新型コロナウイルスの影響もあって、BtoBtoLG市場の顧客層もウェブとの親和性が一気に高まってきたと感じています。
だからこそ、オウンドメディアをしっかり機能させていくことが、弊社の事業を伸ばしていくうえで非常に重要だと考えています。

もはやオウンドメディアは、弊社の「優秀な営業マンの一人」という位置付けだなと。
それも、セールスマンというよりは、お客様の課題解決をする提案型の営業マンですよね。

弊社は小さい会社なので、人をたくさん雇用するリソースが無いなかで、オウンドメディアが優秀な社員の代わりになってくれるということを、テクロさんが気づかせてくださいました。
そんな重要な営業担当者を、テクロさんのお力を借りながら、さらに優秀に育てていければと思っています。

 

最後にこのページを読んでいる方にメッセージをお願いします。

小さな会社でBtoBビジネスをやるうえでは、ウェブマーケティングはもう絶対に欠かせないものなんじゃないかと思います。

それはやはり先ほども申し上げたように、大きい会社とは違い小さい会社は人的リソースがなかなか割けない。
これからのwithコロナの社会を踏まえても、小さい会社であればあるほど、ウェブマーケティングをしっかり強化していくことが非常に重要になってきます。

そんななかで、少し話が大きいかもしれませんが(笑)、テクロさんのような存在が我が国の経済に果たす役割はとても大きいんじゃないかと思うんです。

国は中小企業振興のために補助金などさまざまな施策を打ってはいますが、やはり結局は、支援を受けたその先で企業側がいかに価値提供できるかが重要ですよね。
そして価値提供するためには戦略や戦術が必要で、そのときに小さい会社であればあるほどウェブマーケティングが不可欠なはずなんです。

小さい会社ならではのできることもあると思うので、そういうことをテクロさんとパートナーシップを組んで進めていけば、変化の激しい社会でもしっかり市場に価値提供をし、いつの時代でもお客様から選ばれ続ける事業に発展させていけるんじゃないかと思います。