『マーケって効果あるの？』をひっくり返す！ 社内を動かす稟議の通し方

概要

新たな販路を切り開く手段として、マーケティングに取り組みたい。
そう考えているものの、
「社内からの『マーケって効果あるの？』という問いにうまく返せない」
「前例がないから、社内説得が難航している…」
「費用対効果をどう算出すればよいのだろうか…」

そんな悩みを抱えていませんか？

従来の営業中心の体制から脱却し、マーケティングで新規顧客の獲得を目指す企業が増えています。

しかし実際には、
・これまで取り組んだことがなく、本当に効果があるのか判断できない
・成果が出るまでに時間がかかる

といった理由から、実施判断ができず、マーケティングの優先度が下がってしまうケースも少なくありません。

本セミナーでは、マーケティングの必要性を感じながらも、社内承認の壁に直面しているご担当者様に向けて、
社内を納得させる稟議の通し方のポイントを、テクロCMOの黒上が具体例を交えながら解説します。
稟議を通す立場として見ている視点や、意思決定者が重視するポイントなどを紹介します。ぜひご参加ください。

本セミナーでわかること
・マーケティングの優先度が下がってしまう背景とは
・社内を動かす稟議の通し方のポイント
・おすすめのマーケティング施策

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このような課題をお持ちの方におすすめ

・マーケティングの必要性は感じているが、社内での理解が得られず、なかなか稟議が通らない
・営業以外の新たな顧客獲得手段を模索しているが、社内に前例がなく動き出せない
・マーケティング施策の効果をどう説明すればよいか、説得材料や伝え方に悩んでいる

基本情報

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講師紹介

テクロ株式会社　CMO　黒上洋甫

1987年生まれ。 2010年立命館アジア太平洋大学卒業後、広告代理店や海外ゲームデベロッパーにてグローバルマーケティングに従事。日本のアプリディベロッパーの海外展開のサポートを行いながら、インバウンドと アウトバウンドの広告運用部隊の統括を担当し海外との関わりを強める。2019年よりドイツに本社を置くStröer Precision X GmbHに入社し、カントリーマネージャーに就任。 その後2023年からBtoBマーケティングを行うテクロ株式会社にてCMOに就任しマーケティングとセールスを担当している。

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shibata

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