営業力×マーケティング力で自社商材の販促を効率的に行う手法3選

概要

営業とマーケティングは細かい差はあれど、最終的には「売上を上げる」という目標を持っています。

営業の主な役割は顧客のニーズと自社商品・サービスで達成できることを確認し適切な提案をすること。
対して、マーケティングの主な役割は新規リード獲得と育成を行い営業にパスをすること。

一般的に先述した役割が両者にはありますが、BtoB企業ではマーケティングの効果を感じられない企業さまもいらっしゃるのではないでしょうか？
BtoBマーケティング施策の多くがすぐに受注できるといった即効性がなく、段階的に顧客と信頼関係を築くことが目的のため、なかなか効果を感じられないと思われがちなのです。

即効性がないからこそ、自社商材の販促を行うマーケティングと営業の連携は必要不可欠です。しかし、両者の業務で見るべき視点の違いからすれ違ってしまいやすいのが現実です。

10月3日のウェビナーでは、マーケティングに投資効果を感じられないとお悩みの方向けに営業とマーケティングの相乗効果で効率的に行う販促方法をお伝えします。

お気軽にお申込みください。

本セミナーでわかること
【第1部】マーケティング施策に効果を見出せないのはなぜ？
【第2部】マーケティングと営業の視点の違い
【第3部】自社販促を効率的に行うマーケティング手法3選（BtoB編）

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このような課題をお持ちの方におすすめ

・営業とマーケティングの連携を強化したい方
・自社のマーケティングに投資効果を感じられない方

基本情報

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講師紹介

テクロ株式会社　CMO　黒上洋甫

1987年生まれ。 2010年立命館アジア太平洋大学卒業後、広告代理店や海外ゲームデベロッパーにてグローバルマーケティングに従事。日本のアプリディベロッパーの海外展開のサポートを行いながら、インバウンドと アウトバウンドの広告運用部隊の統括を担当し海外との関わりを強める。2019年 よりドイツに本社を置くStröer Precision X GmbHに入社し、カントリーマネージャーに就任。 その後2023年BtoBマーケティングを行うテクロ株式会社にてCMOに就任しマーケティングとセールスを担当している。

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