“分断を乗り越えた先”のリード育成 ～営業とマーケティングの連携術～

概要

BtoB商材は受注までのプロセスが長い分、マーケティングと営業の連携が不可欠です。
しかし、営業の連携は想像以上に難しく、実質的に分断されている企業も少なくありません。

さらにその中で、マーケティング担当者は
「連携しているはずなのに、なぜか噛み合わない」
「リード育成に取り組んでいるけれど、商談にはならない」
といった“次の壁”に直面することもあります。

営業とマーケティングの連携はアポ・商談という次のパスに必須ですが、その連携・受注に繋げるには「アポの手前の中間ステップを設計する」「アプローチするリードに優先順位を付ける」などが必要です。

本セミナーでは、営業とマーケティングの連携がうまくいかない原因と、その壁をどう乗り越え、リードを商談・受注へと確実につなげていくか、その実践的なポイントを実体験をもとにご紹介します。

本セミナーでわかること
・営業とマーケティングの連携がうまくいかない原因
・営業とマーケティングの連携術
・商談化率を高めるリード育成施策

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このような課題をお持ちの方におすすめ

・リードは獲得できているけれど、商談や受注につながっていない
・営業とマーケティングの連携に取り組んでいるが、なかなか実現しない
・商談化に必要な施策や体制を知りたい

基本情報

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講師紹介

1987年生まれ。 2010年立命館アジア太平洋大学卒業後、広告代理店や海外ゲームデベロッパーにてグローバルマーケティングに従事。日本のアプリディベロッパーの海外展開のサポートを行いながら、インバウンドと アウトバウンドの広告運用部隊の統括を担当し海外との関わりを強める。2019年よりドイツに本社を置くStröer Precision X GmbHに入社し、カントリーマネージャーに就任。 その後2023年からBtoBマーケティングを行うテクロ株式会社にてCMOに就任しマーケティングとセールスを担当している。

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