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インバウンド向け観光コンテンツ造成ガイド|成功事例と補助金活用法を自治体担当者向けに徹底解説

【2025年最新】BtoBマーケティング支援会社おすすめ15選!失敗しない選び方から費用相場まで専門家が徹底解説

「自分の担当地域にもっと多くの訪日外国人を呼び込みたい」
「インバウンド誘致で地域経済を活性化させたい」

このような熱意をお持ちの地方自治体や観光協会の担当者様は多いのではないでしょうか。
しかしその一方で、「具体的に何から始めれば良いのか分からない」という課題に直面しているかもしれません。

インバウンド誘致成功の鍵は、訪日外国人の心に響く魅力的な「観光コンテンツ」を造成することにあります。
本記事では、インバウンド向け観光コンテンツの基礎知識から、具体的な造成ステップ、資金調達に役立つ補助金情報まで、担当者様が明日から実践できるノウハウを網羅的に解説します。
成功事例やデータに基づいた戦略も交えながら、世界から選ばれる地域づくりの第一歩をサポートします。

なお、テクロ株式会社では「コンテンツマーケティング施策の始め方」資料を無料で配布しています。

これからコンテンツマーケティングを始めようと検討しているBtoB企業様は、ぜひご確認ください。

【BtoBのリード獲得に繋がる】コンテンツマーケティング施策の始め方

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【この資料でわかること】

  • BtoBマーケティングの全体像と施策の優先度
  • 施策の成功パターン
  • お問い合わせ数0件→168 件に増加したコンテンツマーケティング導入事例
  • コンテンツマーケティング成功の秘訣

そもそもインバウンド向け観光コンテンツとは?基本と重要性を解説

インバウンド向け観光コンテンツとは、単なる観光名所のことではありません。
それは、訪日外国人の文化背景や興味・関心を深く理解し、その土地ならではの「特別な体験価値」を提供するプログラムやサービス全般を指します。

近年、旅行者の消費動向は、有名なモノを買う「モノ消費」から、そこでしかできない体験を重視する「コト消費」へと大きくシフトしています。
この潮流はインバウンド市場において特に顕著であり、質の高い体験型コンテンツは、滞在時間の延長や消費額の増加に直結します。
そのため、魅力的なコンテンツを造成することは、地域経済を活性化させる上で極めて重要な戦略なのです。

比較項目従来の観光インバウンド向けコンテンツ
主目的観光名所を「見る」こと体験を通じて「参加・交流する」こと
価値の源泉景観や建造物の知名度独自性、ストーリー性、学び
提供形態パンフレット、案内板体験プログラム、ワークショップ
経済効果入場料、お土産代が中心宿泊、飲食、交通など広範囲に波及

訪日外国人を魅了する!インバウンドコンテンツの最新成功事例3選

具体的なイメージを持っていただくために、日本各地で成功を収めているインバウンド向け観光コンテンツの事例を3つご紹介します。
これらの事例から、成功に共通するヒントが見えてきます。

事例名分類ターゲット層成功のポイント
岐阜県白川郷・古民家ステイ伝統文化体験欧米豪の個人旅行者、本物志向層世界遺産の集落に「住む」という非日常体験。地域住民との交流。
埼玉県所沢市・アニメ聖地巡礼ツアーコンテンツツーリズムアジア圏の若者、アニメファン人気作品の世界観に浸れる体験。限定グッズやコラボメニューの提供。
北海道富良野・農泊ガストロノミー食文化体験富裕層、食に関心が高い層採れたての食材をその場で味わう感動体験。生産者との対話。

事例1:伝統文化をアクティビティ化「岐阜県白川郷・古民家ステイ」

世界遺産である白川郷では、合掌造りの古民家に宿泊できるプログラムが人気を博しています。
ただ集落を観光するだけでなく、囲炉裏を囲んで郷土料理を味わい、地域の人々と交流することで、日本の原風景に溶け込むような深い体験ができます。
「本物の日本文化に触れたい」という旅行者のニーズを的確に捉えた事例です。

事例2:ポップカルチャーを資源に「埼玉県所沢市・アニメ聖地巡礼ツアー」

人気アニメの舞台となった街を巡るツアーは、海外のファンにとって夢のような体験です。
キャラクターのパネル設置や、作中に登場したグルメの再現など、ファン心理をくすぐる仕掛けが随所に施されています。
地域が持つ新たな魅力(ポップカルチャー)を観光資源として活用し、特定のファン層を強力に誘致した成功例です。

事例3:食を究極の体験に「北海道富良野・農泊ガストロノミー」

広大な畑で自ら野菜を収穫し、その場でトップシェフが調理した料理を味わう。
これは、食材の宝庫である北海道ならではの究極の食体験です。
単なる食事ではなく、生産者の想いやその土地の風土まで感じられるストーリー性が、食に関心の高い旅行者の心を掴んでいます。

失敗しない!インバウンドコンテンツ造成の具体的な4ステップ

魅力的なコンテンツは、決して思いつきや偶然から生まれるものではありません。
ターゲットのニーズを的確に捉え、地域の魅力を最大限に引き出すためには、体系立てられたプロセスが不可欠です。

ここでは、誰でも実践できるコンテンツ造成の具体的な4つのステップをご紹介します。
このフレームワークに沿って企画を進めることで、独りよがりではない、訪日外国人に本当に喜ばれるコンテンツ開発が可能になります。

  1. ステップ1:データで読み解くターゲット設定とインサイト分析
  2. ステップ2:地域の「眠れる資産」を観光資源として再発見
  3. ステップ3:「コト消費」を意識したユニークな体験価値の設計
  4. ステップ4:デジタルマーケティングで発信し、データで改善する

ステップ1:データで読み解くターゲット設定とインサイト分析

コンテンツ造成の最初のステップは、「誰に」その体験を届けたいのかを明確にすることです。
「外国人観光客」と一括りにするのではなく、ターゲットを具体的に絞り込むことで、企画の精度が格段に向上します。

その際に役立つのが、観光庁の「訪日外国人消費動向調査」や日本政府観光局(JNTO)が発表する市場別データです。
国籍や年齢、旅行形態といった基本情報に加え、どのような目的で日本を訪れ、何に関心を持っているのかという「インサイト(深層心理)」をデータから読み解きましょう。

ペルソナ設定の具体例 
氏名リン・ウェイ(林 慧)
基本情報台湾在住、32歳、女性、会社員(IT関連)
旅行形態友人との個人旅行(2人)、日本への旅行は3回目
情報収集Instagram、旅行ブログ、繁体字の日本観光情報サイト
インサイト有名な観光地は一通り経験済み。SNSで自慢できるような、まだあまり知られていないユニークな体験や、美しい風景を求めている。日本の伝統文化にも興味があるが、堅苦しいものではなく、気軽に参加できるものが良い。

ステップ2:地域の「眠れる資産」を観光資源として再発見

ターゲットが明確になったら、次は自分たちの地域にある「お宝」を探すステップです。
ここで重要なのは、地元住民が「当たり前」だと思っている日常の風景や文化にこそ、インバウンド向けの観光資源が眠っている可能性があるという視点です。

まずは、地域のあらゆる資源をジャンル分けしてリストアップしてみましょう。
そして、ステップ1で設定したターゲット(ペルソナ)の視点に立ち、「彼ら/彼女らにとって、これはどんな価値があるだろう?」と再評価することが重要です。
地域住民や関連事業者を巻き込んだワークショップ形式でアイデアを出し合うのも効果的です。

資源の分類具体例ターゲット視点での再評価例
自然田園風景、静かな裏山電動アシスト自転車でのサイクリングコース、森林浴ヨガ体験
文化・歴史地元の小さな祭り、古い町並み祭りの準備への参加、古民家カフェでの着物体験
郷土料理、地元の農産物地元のお母さんと一緒に作る郷土料理教室、農家での収穫体験
産業伝統工芸、地場産業の工場職人によるマンツーマンの工芸品作りワークショップ、工場見学ツアー

ステップ3:「コト消費」を意識したユニークな体験価値の設計

地域の観光資源を発見したら、それを具体的な「体験プログラム」へと昇華させていきます。
ポイントは、前述の「コト消費」を強く意識し、「見る」だけのコンテンツから「参加する・学ぶ・作る」コンテンツへ転換することです。

体験価値をさらに高めるためには、いくつかの要素を盛り込むことが効果的です。
例えば、体験にストーリー性を持たせたり、五感を刺激する演出を加えたり、思わずSNSでシェアしたくなるような仕掛けを用意したりすることで、参加者の満足度は飛躍的に向上します。

価値向上の要素具体的なアプローチ例
ストーリー性単なる陶芸体験ではなく、「400年の歴史を持つ窯元の最後の後継者から技を学ぶ」という物語を付加する。
五感への訴求森林浴体験に、地元のハーブを使ったアロマや、鳥のさえずりを聞きながら味わうお茶の時間を取り入れる。
SNS映え着物レンタルに、プロのカメラマンによる写真撮影オプションを追加し、美しい風景を背景にした最高の1枚を提供する。

ステップ4:デジタルマーケティングで発信し、データで改善する

どれだけ素晴らしいコンテンツを造成しても、その存在がターゲットに伝わらなければ意味がありません。
造成したコンテンツは、デジタルツールを駆使して戦略的に世界へ発信していく必要があります。

ターゲットとなる国籍でよく使われているSNSプラットフォームを選定し、魅力的な写真や動画と共に多言語で情報を発信しましょう。
また、海外の旅行系インフルエンサーやメディアに実際に体験してもらい、レポートしてもらうのも非常に効果的です。

そして最も重要なのは、「発信して終わり」にしないこと。
ウェブサイトのアクセスデータやSNSの反応、予約サイトのレビューなどを定期的に分析し、コンテンツやプロモーション方法を継続的に改善していくPDCAサイクルを回していくことが成功への近道です。

【2024年最新版】リスク軽減!コンテンツ造成に使える補助金・支援事業

インバウンド向けコンテンツを造成するには、企画開発費や多言語対応、プロモーション費用など、ある程度の初期投資が必要です。
多くの担当者様にとって、予算の確保は大きな課題の一つではないでしょうか。

しかし、心配は無用です。
現在、国や地方自治体はインバウンド誘致を強力に推進しており、コンテンツ造成を支援するための様々な補助金や助成金制度を用意しています。
これらの支援事業をうまく活用すれば、資金的なリスクを大幅に軽減し、より質の高いコンテンツ開発に挑戦することが可能になります。

国が主導する主な支援事業(観光庁など)

国、特に観光庁は、インバウンド誘致の核となる観光コンテンツの造成を後押しするため、多様な支援事業を展開しています。
ここでは代表的なものをいくつかご紹介しますが、公募期間や内容は年度によって変わるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

事業名(例)目的対象者(例)補助率・上限額(例)
インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業地方への誘客と消費拡大に繋がる、持続可能で質の高いコンテンツ造成を支援DMO、民間事業者、協議会など補助率1/2、上限1,000万円
地域観光新発見事業地域の文化・自然等を活用した新たな観光コンテンツの磨き上げや、情報発信・販路開拓を支援DMO、観光地域づくり法人、民間事業者など定額補助(上限あり)

※上記はあくまで過去の事例を含む一般的な内容です。最新の公募情報や詳細は、観光庁のウェブサイト等で必ずご確認ください。

自治体独自の支援事業の探し方と申請のポイント

国の事業に加えて、各都道府県や市区町村も独自のインバウンド向け支援事業を実施している場合があります。
これらの情報は、各自治体の公式ウェブサイトの「観光」や「商工」関連のページで公開されていることが多いです。
「(地域名) インバウンド 補助金」や「(地域名) 観光振興 助成金」といったキーワードで検索してみましょう。

補助金の採択率を高めるためには、申請書で以下の点を明確にアピールすることが重要です。

  • 事業の目的と補助金の趣旨が合致しているか
  • 本記事で解説した4ステップに基づいた、説得力のある事業計画になっているか
  • 地域への経済的波及効果(宿泊者数増加、消費額増加など)を具体的に示せているか
  • 事業の継続性や将来的な発展性が見込めるか

【弊社事例】BtoBマーケのノウハウでインバウンド誘致を加速させる方法

インバウンド誘致は、海外の旅行者を顧客と見なす壮大なマーケティング活動です。
私たちテクロ株式会社は、BtoB(企業間取引)マーケティング支援で培った「データに基づいた戦略的なアプローチ」が、このインバウンド分野でも極めて有効だと考えています。

私たちの強みは、ターゲットの課題やニーズを深く分析し、その解決策となる質の高い情報を「コンテンツ」として提供することで、顧客からの信頼を獲得し、ビジネス成果に繋げるコンテンツマーケティングです。
この手法は、訪日旅行を検討している海外の潜在顧客に対して、地域の魅力を的確に届け、来訪意欲を高める上で大きな力を発揮します。

実際に、弊社が自治体向けビジネスを展開する株式会社LGブレイクスルー様をご支援した事例では、データに基づいたコンテンツSEO戦略により、半年でウェブサイトのPV数を約20倍に増加させ、問い合わせ数を月30件から80件へと引き上げることに成功しました。

クライアント株式会社LGブレイクスルー様
課題専門的な分野のため、ターゲットとなる自治体職員に的確に情報を届け、リードを獲得する必要があった。
支援内容データに基づいたキーワード選定、課題解決型コンテンツの強化、サイト構造の最適化など、包括的なオウンドメディア戦略を実施。
成果半年でPV数が約20倍に増加。問い合わせ数は月間30件から80件へ(約2.6倍)。

この事例が示すように、ターゲットが「何に悩み」「どんな情報を求めているのか」をデータから正確に読み解き、価値あるコンテンツとして提供する戦略は、インバウンド誘致においても強力な武器となります。
感覚的なプロモーションではなく、データに基づいた戦略で、貴地域の魅力を世界に届けませんか。

コンテンツ造成とあわせて進めたいインバウンド受け入れ環境整備

魅力的な観光コンテンツを造成しても、訪れた外国人観光客が不便や不快を感じてしまっては、満足度は高まりません。
素晴らしい体験は、快適で安心な受け入れ環境があってこそ輝きます。
コンテンツ造成と並行して、以下の「ソフト面」の整備も計画的に進めましょう。

整備項目具体例整備のポイント
多言語対応案内標識、ウェブサイト、メニュー、パンフレット翻訳ツールの活用に加え、ネイティブによる表現チェックが望ましい。
決済環境クレジットカード、QRコード決済端末の導入主要な国際ブランドや、アジア圏で普及している決済サービスへの対応。
通信環境Free Wi-Fiスポットの設置・拡充主要な観光拠点、駅、宿泊施設、飲食店など、利便性の高い場所に設置。
多様性への配慮礼拝スペースの設置、ベジタリアン・ヴィーガン・ハラル対応メニュー食事や宗教に関する多様なニーズに応えることで、幅広い層にアピール。

これらの環境整備は、旅行者の満足度を直接的に向上させ、SNSなどでのポジティブな口コミを促し、さらなる誘客やリピート訪問へと繋がる好循環を生み出します。

まとめ:世界から選ばれる地域を目指すための第一歩

本記事では、インバウンド向け観光コンテンツの重要性から、具体的な造成ステップ、補助金の活用法、そして受け入れ環境の整備まで、包括的に解説しました。

インバウンド向け観光コンテンツの造成は、単なる観光客誘致の施策ではありません。
それは、地域に眠る価値を再発見し、磨き上げ、世界に向けて発信する、創造的で未来志向の地域づくりそのものです。

この記事を読み終えた今が、行動を起こす絶好のタイミングです。
まずは、本記事で紹介した「造成4ステップ」を参考に、チームで地域の観光資源について話し合うことから始めてみてはいかがでしょうか。
そして、活用できそうな補助金がないか、自治体のウェブサイトをチェックしてみてください。

その一歩一歩が、貴方の地域が世界から選ばれる魅力的な観光地へと飛躍するための、確かな道のりとなるはずです。

なお、テクロ株式会社では「コンテンツマーケティング施策の始め方」資料を無料で配布しています。

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  • コンテンツマーケティング成功の秘訣

初期投資やコンテンツ造成の補助金・支援制度にはどのようなものがありますか?

観光庁等が提供するインバウンド誘致のための補助金や助成金制度があり、例えば地方誘客や新たなコンテンツ創出を支援する事業が設けられています。地域の自治体や公式ウェブサイトで最新情報を確認し、申請時には目的と効果を明確に示すことが重要です。

インバウンド観光コンテンツを造成するための具体的なステップは何ですか?

具体的な4ステップは、ターゲットの選定と深層心理の分析、地域の資産の再発見と資源の分類、コト消費を意識した体験価値の設計、そしてデジタルマーケティングによる情報発信と改善です。

インバウンド向け観光コンテンツの造成に成功した事例にはどのようなものがありますか?

成功事例としては、岐阜県白川郷の古民家ステイ、埼玉県所沢市のアニメ聖地巡礼ツアー、北海道富良野の農泊ガストロノミーなどがあり、それぞれ伝統文化、ポップカルチャー、食文化をテーマにしたユニークな体験を提供しています。

なぜインバウンド向けの観光コンテンツが地域経済に重要なのですか?

質の高い体験型コンテンツは滞在時間の延長や消費額増に直結し、地域の魅力を高めて経済活動の活性化に寄与します。これにより、地域経済の持続的な成長が期待できます。

インバウンド観光コンテンツとは何ですか?

インバウンド向け観光コンテンツとは、単なる観光名所を紹介するだけではなく、訪日外国人の文化背景や興味に基づき、その土地ならではの特別な体験価値を提供するプログラムやサービスの総称です。

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天野 央登 代表取締役
テクロ株式会社CEO。シンガポール国立大学・インド工科大学留学、データサイエンスを学ぶ。大学2年⽣時に起業、留学メディア「交換留学ドットコム」を1年半ほど運⽤し事業売却。その後はコンテンツマーケティングの知⾒を活かして、BtoBマーケティング支援事業を開始。BtoBマーケティングを中心にSEO・MAツールに詳しい。

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