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コンテンツマーケティングに強い会社10選!選び方のポイントも解説

2020.11.18

今やWeb施策に欠かせない手法となっているコンテンツマーケティング
オウンドメディア強化施策としても鉄板的な存在で、数多くの企業がコンテンツマーケティングにより成功を収めています。

しかし、コンテンツマーケティングで確実な成果を上げるには、質・量ともに自社内だけで対応するのはなかなか難しいもの。
外注先を検討しているなかで本ページに行き着いたWeb担当者様も多いのではないでしょうか。

この記事では、コンテンツマーケティングのプロである私たちテクロ株式会社がおすすめする、コンテンツマーケティングに強い会社10選を紹介します。

あわせて、コンテンツマーケティング会社の選び方依頼する際の注意点も解説していますので、ぜひご参考ください。

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは、一言でいうとコンテンツを主役としたマーケティング手法です。

Web施策における「コンテンツ」とは、具体的にはブログなどの記事、YouTubeなどの動画、SNSの投稿などを指します。

これらのコンテンツを作成・公開していくことで、潜在顧客や見込み顧客を集客・ナーチャリングし、新規顧客の獲得・ファン化につなげていくことがコンテンツマーケティングの目的になります。

コンテンツマーケティングのメリットには以下のようなことが挙げられます。

  • 広告費・初期費用があまりかからない
  • 参入のハードルが低い
  • 自社の資産になる
  • 継続的に集客できる
  • 顧客層の幅を広げられる
  • ユーザーをファン化できる
  • 精度の高いマーケティングデータが得られる
  • PDCAを回しやすい
  • 外注化しやすい

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • コンテンツ制作に費用と時間がかかる
  • すぐに成果が出るわけではない
  • 必ず成果が出るとは限らない
  • 継続的な分析と改善が必要
  • ライバルが増え難易度が上がってきている
  • Googleのアップデートに左右されやすい

コンテンツマーケティングのメリットとデメリットについて詳しく知りたい方は、是非下記の記事も参考にしてみてください。
コンテンツマーケティングの10のメリットと7つのデメリット

 

コンテンツマーケティング会社の選び方

しっかりコストと時間を割くからこそ、コンテンツマーケティング会社選びには失敗したくないものです。

ここでは、自社と相性の良いコンテンツマーケティング会社を選ぶ上で重要な4つの基準を紹介します。

基準1:得意分野

コンテンツマーケティング会社と一口に言っても、コンサルティングに力を入れている会社や、SEO対策に自信を持つ会社、制作・運用の実績が豊富な会社など、得意分野がそれぞれ異なります。

自社ではどんなゴールを目指すのか、どの分野を外注したいのかを踏まえて、最も適切そうな会社を選ぶようにしましょう。

たとえば、方針はある程度固まっていてとにかくコンテンツを量産したいという場合は制作・運用が得意な会社、何から始めていいかわからずプロに道筋を立ててもらいたい場合はコンサルティングが得意な会社が適しています。

基準2:実績

実績の数や取引先企業の知名度なども信頼材料になりますが、ぜひ手がけたプロジェクトの内容まで確認してみてください。

コンテンツマーケティング会社のWebサイトでは、事例を詳しく紹介しているページがよく設けられているので、自社の目指す施策やゴールに近い事例がないか探してみましょう。

似た事例を持つ会社であれば、その事例で蓄積されたノウハウを自社にも当てはめられる可能性が高く、プロジェクト成功の確率が上がると考えられます。

基準3:レスポンスの速さ

コンテンツマーケティングは中長期に渡るからこそ、スタートダッシュだけ良くて中弛みしてしまうどんどん進捗共有がおろそかになっていくといった失敗談がよく聞かれます。

担当者とのコミュニケーションが重要なのは言うまでもないことですが、依頼前の段階では特にレスポンスの速さに注意してみてください。

プロジェクト始動前からレスポンスが滞るようであれば、その会社は依頼後も対応が遅く進捗共有が不足する可能性が高いです。

基準4:説明のわかりやすさ

先述した通り、コンテンツマーケティングは専門性が高く、プロとそうでない者とでは知識レベルに大きな差があります。

しかし、だからといって専門用語ばかりを駆使したプロ視点の説明しかできないコンテンツマーケティング会社は、本当の意味でのプロとは言えません。

コンテンツマーケティングは依頼側と請負側が二人三脚で取り組むからこそ、施策内容はしっかりと共有していく必要があります。

質の高いコンテンツマーケティング会社であれば、その重要性を認識したうえで、専門的な内容でもわかりやすく噛み砕いで説明できるはずです。

依頼側の知識レベルを踏まえずプロ目線の説明のみを繰り返すような会社の場合は、依頼はおすすめできません。

コンテンツマーケティングに強い会社10選

それではいよいよ、コンテンツマーケティングに強い会社10選を紹介します。

各会社の基本情報の他に、強みと実績事例も記載しています。
ぜひ依頼先選定の参考にしてみてください。

  1. テクロ株式会社
  2. 株式会社ナイル
  3. 株式会社イノーバ
  4. 株式会社MOLTS
  5. 株式会社才流
  6. 株式会社ウェブライダー
  7. 株式会社エコンテ
  8. 株式会社PLAN-B
  9. 株式会社インフォバーン
  10. サムライト株式会社

1.テクロ株式会社

(引用:テクロ株式会社

テクロの強み

WebマーケティングとDX支援の2つを事業の柱とし、Webマーケティングでは特にコンテンツマーケティングによるオウンドメディア運用を得意としています。

検索エンジンアルゴリズムの最新状況を踏まえた確かなSEO知識で、Web集客・ファン化につながるコンテンツを制作し、数値で見える明確な成果をもたらします。

依頼主企業の課題や目標に寄り添い、同じ目線で取り組む「伴走型」のサービス提供姿勢が好評を得ています。

テクロの実績事例(一部)

  • 株式会社LGブレイクスルー
    オウンドメディアのWebマーケティング施策によってPV・UUが大幅アップ
  • 合同会社Sampaguita
    Web集客改善施策を実施しWeb経由の問い合わせ件数が大幅アップ
  • 株式会社サムシングファン
    オウンドメディアのWebマーケティング施策によってトラフィックが大幅アップ

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テクロの所在地

東京都渋谷区松濤1-28-2ワークコート渋谷松濤

テクロの主な取引先

  • 株式会社サムシングファン
  • 株式会社LGブレイクスルー
  • アドバンサー株式会社
  • プロフェッショナルバンク株式会社
  • ファーストトレード株式会社
  • 日本アシストシンガポール
  • シングラ株式会社
  • 合同会社DMM
  • 株式会社アドヴァンテージ
  • 株式会社Flued

ほか

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2.ナイル株式会社

(引用:ナイル株式会社

ナイルの強み

デジタルマーケティング事業の大手企業で、特にコンテンツマーケティングは多数の成功実績を誇ります。

SEO・コンテンツ・解析各分野で専門家が在籍し、確かな知識とスキルを持っている点や、データに基づく論理的で客観的な提案力、安定したチーム体制などが強みです。

コンテンツの実制作はもちろん、コンサルティングや各種分析調査、運用支援など幅広い内容を依頼できます。

ナイルの実績事例(一部)

  • freee株式会社
    オウンドメディアのコンテンツリライトによって検索流入数が約7倍アップ
  • デンタルサロン・プレジール
    オウンドメディアのコンテンツマーケティングを実施しセッション数が約8倍アップ

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ナイルの所在地

東京都品川区東五反田1-24-2 東五反田1丁目ビル7F

ナイルの主な取引先

  • ヤフー株式会社
  • 株式会社デジタルガレージ
  • 株式会社アドウェイズ
  • 株式会社インタースペース
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 株式会社マイクロアド

ほか

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3.株式会社イノーバ

(引用:株式会社イノーバ

イノーバの強み

高い知名度を持つコンテンツマーケティングのリーディング企業で、支援実績は500社以上にのぼり、信頼性はかなり高いです。

独自のMA/CMSツール「CloudCMO」の導入や、コンテンツマーケティングとMAを連携して提供する「B to Bまるごとおまかせサービス」など、イノーバならではのサービスやツールを展開しています。

記事制作においては2,000人以上のライターコミュニティとつながりを持ち、業界・業種にマッチしたライターのアサインに定評があります。

イノーバの実績事例(一部)

  • プラス株式会社ファニチャーカンパニー
    Webリニューアル・コンテンツ制作により検索流入数と問い合わせ数が大幅アップ
  • デンタルサロン・プレジール
    Cloud CMO(MA/CMSツール)の導入により月間問い合わせ数が10倍以上アップ

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イノーバの所在地

東京都文京区後楽2丁目2番23号 住友不動産飯田橋ビル2号館5階

イノーバの主な取引先

  • エン・ジャパン株式会社
  • ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
  • ニフティ株式会社
  • ヤフー株式会社
  • 凸版印刷株式会社
  • 株式会社朝日新聞社
  • 株式会社電通

ほか

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4.株式会社MOLTS

(引用:株式会社MOLTS

MOLTSの強み

デジタルマーケティングエージェンシーとして様々なサービスを提供していて、コンテンツマーケティングでも多くの実績を持つ会社です。

闇雲にPVを追いかけるのではなく、あくまでクライアントの目的達成を成果と捉えた戦略策定・運用代行を行います。

パッケージではなく都度フルカスタマイズでサービスを提案する点や、クライアント企業の事業成長に徹底的に向き合う姿勢が高い評価を得ています。

MOLTSの実績事例(一部)

  • 株式会社ブイキューブ
    オウンドメディアリニューアルによりセッション数7倍、案件化率30%増、受注率3倍増を達成
  • ボクシルマガジン
    オウンドメディアコンサルティングを経て3カ月間で月間40万UUから70万UUへアップ、リード獲得も4000件弱に倍増

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MOLTSの所在地

東京都港区新橋5-35-8 水野ビル2階

MOLTSの主な取引先

  • 株式会社マーケットエンタープライズ
  • 日本財団パラリンピックサポートセンター
  • 帝人株式会社
  • 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • 株式会社パソナテック
  • 株式会社アサツー ディ・ケイ
  • UCC上島珈琲株式会社

ほか

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5.株式会社才流

(引用:株式会社才流

才流の強み

BtoBマーケティングのデジタル支援で非常に評価が高く、BtoB事業のリード獲得におけるコンテンツマーケティングも得意としています。

才流自体がコンテンツマーケティングによって年間5,000件以上のリードを獲得しており、そのノウハウには圧倒的な説得力があります。

BtoB営業においてWeb問い合わせを増やしたい、広告以外の手法でリード数を増やしたいといったニーズに特におすすめの会社です。

才流の実績事例(一部)

  • 株式会社Shirofune
    新規オウンドメディアの立ち上げでブランディングに成功、リード獲得数が大幅アップ
  • ボクシルマガジン
    ウェブマーケティングのコンサルティングを経てCVが激増

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才流の所在地

東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD

才流の主な取引先

  • 株式会社セラク
  • ClipLine株式会社
  • 株式会社うるる
  • 株式会社Shirofune
  • 株式会社リンプレス
  • 株式会社アール・アンド・エー・シー

ほか

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6.株式会社ウェブライダー

(引用:株式会社ウェブライダー

ウェブライダーの強み

SEO対策を踏まえたWeb記事制作に多数の成功実績を持つWebマーケティング会社で、SEO業界では鉄板書の一つになっている「沈黙のWebマーケティング」の編集元でもあります。

ターゲットユーザーにしっかり響くコンテンツ企画とSEOの強いライティングによって、検索流入数アップやその先の問い合わせ数・成約数アップをもたらします。

売上の6割が自社事業という、自社メディア運営での圧倒的な成功体験を持ち、そのノウハウをクライアント企業へ提供できるのも大きな強みです。

ウェブライダーの実績事例(一部)

  • ワイン情報メディア「美味しいワイン」
    記事制作46記事で月間50万PV、ワイン関連キーワード検索表示順位1位多数、高い成約率を記録
  • 情報メディア「Betters」
    記事制作10記事で月間12万PVを記録
  • グルメメディア「美味い居酒屋」
    記事制作14記事で月間12万PVを記録

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ウェブライダーの所在地

東京本社:東京都渋谷区恵比寿1-13-1 恵比寿鈴木ビル3階
京都本社:京都市中京区柳馬場錦小路上る十文字町437番地SOZO+bldg.6階・7階

ウェブライダーの主な取引先

  • リクルートメディカルキャリア
  • KDDIウェブコミュニケーションズ

ほか

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7.株式会社エコンテ

(引用:株式会社エコンテ

エコンテの強み

インフォグラフィックやデータビジュアライゼーションの実績が豊富なコンテンツマーケティング会社で、グラフィックを多用するWebコンテンツの制作を得意としています。

ビジュアル制作力が強いだけでなく、Webマーケティングにあたっては戦略策定から運用まで一気通貫でサービスを提供しており、上流工程においても高い評価を得ています。

ビジュアル訴求力が強いコンテンツを制作したい際に、ぜひ選定候補に入れておきたい会社です。

エコンテの実績事例(一部)

  • ソニー損害保険株式会社
    1985~2014年までの人気乗用車・車種の年間販売台数のランキングをインタラクティブ・インフォグラフィックでまとめた特別サイトを制作
  • 学校法人河合塾
    「大学入学共通テスト」の要点をインフォグラフィックの手法を用い簡潔にまとめた特別サイトを制作

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エコンテの所在地

東京都渋谷区恵比寿3-46-3

エコンテの主な取引先

  • 株式会社講談社
  • 株式会社集英社
  • 株式会社フジテレビジョン
  • 株式会社リクルートホールディングス
  • 日本放送協会(NHK)
  • ヤフー株式会社

ほか

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8.株式会社PLAN-B

(引用:株式会社PLAN-B

PLAN-Bの強み

デジタルマーケティングの大手企業で、コンテンツマーケティングではSEO施策の強さに定評があります。

SWOT分析や4P分析、カスタマージャーニー分析、ペルソナ設計に基づくコンテンツ企画設計、クラウドソーシングを使用しない自社雇用ライターによる高品質なライティング、インフルエンサーによるSNS拡散やネイティブアドネットワーク配信運用まで含む流通施策などが強みです。

PLAN-Bの実績事例(一部)

  • 株式会社プラスワンインターナショナル
    オウンドメディアリニューアルで自然検索からの流入数が223%、コンバージョン数も265%アップ
  • 株式会社ネオジャパン
    オウンドメディア上位表示ページの見直しによりCTR/CVRが120%改善
  • 株式会社dazzy
    オウンドメディア改善で自然検索からのセッション数が189%アップ

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PLAN-Bの所在地

東京本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー33階
大阪本社:大阪市西区新町1-28-3 四ツ橋グランスクエア6階

PLAN-Bの主な取引先

  • 株式会社プラスワンインターナショナル
  • 株式会社ネオジャパン(desknet’s NEO)
  • 株式会社dazzy
  • パーソルテクノロジースタッフ株式会社(株式会社インテリジェンス)

ほか

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9.株式会社インフォバーン

(引用:株式会社インフォバーン

インフォバーンの強み

日本有数のデジタルエージェンシーとして多数のコンテンツ制作実績を持つ大手企業です。

コンテンツマーケティングにおいては、多くのユーザーに情報を届けることは当然として、継続的に情報を選択してくれるユーザーを育てることまで踏まえたWebコミュニケーションを強みとしています。

また、オウンドメディアに限らず、アーンドメディア、ペイドメディア、モバイル、紙媒体などのさまざまなチャンネルを組み合わせたマーケティング支援も行なっています。

インフォバーンの実績事例(一部)

  • 株式会社カネボウ化粧品
    スキンケア・ベースメイクブランド「DEW」内のクリエイティブ開発(一部)
  • 株式会社JTBパブリッシング
    20〜30代女性に向けたおでかけ情報メディア「るるぶ&more.」の立ち上げおよび運用

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インフォバーンの所在地

京都府京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10F

インフォバーンの主な取引先

  • 株式会社アサツー ディ・ケイ
  • 味の素株式会社
  • エスティローダー株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
  • 花王株式会社
  • サントリー株式会社
  • 資生堂ジャパン株式会社

ほか

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10.サムライト株式会社

(引用:サムライト株式会社

サムライトの強み

オウンドメディアだけでなく、Instagram、Facebook、TwitterをはじめとするSNSのマーケティング活用や、インフルエンサーマーケティング、動画マーケティングなどアーンドメディア活用に多くの実績を持っています。

さらにペイドメディア(Web広告)運用も得意としているため、トリプルメディアの連携でコンテンツマーケティングを進めたい際はぜひ依頼先候補に入れておきたい会社です。

サムライトの実績事例(一部)

  • 株式会社マイスタヴェルク
    Instagram運用とインフルエンサー施策でフォロワー数およびEC売上が大幅UP
  • 株式会社アウトソーシングテクノロジー
    戦略的なメディア設計と記事配信で受注につながるリードが増加
  • パーソルテクノロジースタッフ株式会社
    オウンドメディアでのインタビュー・対談記事の企画制作支援によって人材派遣サービスの知名度を拡大

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サムライトの所在地

東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階

サムライトの主な取引先

  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
  • 小田急電鉄株式会社
  • 味の素株式会社
  • コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
  • 株式会社はてな
  • パーソルテクノロジースタッフ株式会社

ほか

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コンテンツマーケティング会社に外注するメリットとデメリット

Web施策のコンテンツは自社で制作することももちろん可能ですが、外注することで得られるメリットが大きく3つあります。

メリット1.プロのノウハウに基づいた制作・運用ができる

コンテンツマーケティングで着実に成果を上げるには、コンテンツの制作力だけでなく、データ分析力やSEO対策の知識などさまざまなスキルが必要になります。

さらに各分野それぞれで奥が深く、コンテンツマーケティング会社のなかでも以下のように分業化されているケースが多いです。

  • キーワード・コンテンツ選定 → SEO担当
  • ライティング → ライター
  • 画像制作 → デザイナー・イラストレーター
  • データ分析 → マーケター
  • 運用統括 → ディレクター

自社の担当者もしくはチームが1から勉強して実践することももちろん可能ですが、実績とノウハウを蓄積しているプロに任せる方が圧倒的に早く、着実な成果が得られる確率も上がります。

メリット2.社内リソースを最小限に抑えて量産化できる

コンテンツマーケティングの肝は、質の高いコンテンツをいかに多く、継続的に発信できるかです。

また、一度つくったコンテンツでも、データを分析し、結果に応じて何度も調整していく必要があります。

こういった性質から、内製化する場合は社内で割くリソース量も多くなります。

コンテンツマーケティング会社に依頼すれば、こういった社内リソース面の不安はほぼ解消でき、プロジェクトの持続力も向上します。

メリット3.社内のスキルやナレッジが向上する

コンテンツマーケティングをコンサルティングから運用まで丸ごと外注するとしても、依頼先とプロジェクトを進めていくうえでは、社内担当者も関連知識を少なからず学ぶ必要があります。

そのため、コンテンツマーケティング会社の提供サービス範囲には、依頼先に対するナレッジ共有や教育まで含まれるケースも少なくありません。

プロジェクト開始後も、社内担当者は実践を通してプロのノウハウを最も近い場所で見聞きし、身につけていくことができます。

一度社内担当者が知識を得られれば、その後社内の他メンバーにも知識を浸透させやすくなり、会社全体でのコンテンツマーケティングスキルの向上につながります。


一方で、外注化によって生じるデメリットもあります。

デメリット1.外注コストがかかる

先でも触れた通り、コンテンツマーケティングでは一定以上の制作量が必要なうえ、期間も中長期に渡るケースが多いです。

そのため、外注コストもそれなりの額が発生することになります。

プロジェクトの予算規模によっては、内製化せざるを得ないケースもあるでしょう。

ただし、コンサルティングから運用まですべて外注するか、一部のみ外注するかによっても費用は大きく変わりますので、依頼範囲を調整することで予算に合わせられる可能性もあります。

デメリット2.コンテンツマーケティング会社の選定が難しい

まず、コンテンツマーケティング会社は数が多く、依頼先を選定したり相見積もりをとったりするだけでも時間と手間がかかります。

また、しっかり選定したつもりでも、実際にプロジェクトが始動するとコミュニケーションが上手くいかなかったり、望む成果がなかなか上がってこなかったりするケースも多く聞かれます。

この点に関しては、ぜひこの記事を参考に、自社に最適なコンテンツマーケティング会社を探してみてください。

コンテンツマーケティングを会社に依頼する際に注意すること

自社に最適そうなコンテンツマーケティング会社を選定したら、いよいよ依頼です。

しかし、せっかく優良なコンテンツマーケティング会社を見つけられても、依頼時の認識共有が甘かったばかりに、プロジェクト始動後に施策が明後日の方向を向いてしまったり、大幅なタイムロスを被ってしまったりするケースもあります。

ここでは、依頼時に注意しておきたい4つのポイントを解説します。

注意点1.ゴールの認識をしっかり共有する

コンテンツマーケティングを始める際によくあるのが、ゴールを定めないまま「なんだか良さそうだからとりあえずやってみる」という状況です。

しかし、コンテンツマーケティングはなんでもやれば必ず成果が出るというものではなく、目指すゴールによって効果的な施策を都度選定し実践・分析していくことが最も重要になります。

だからこそ、コンテンツマーケティングで目指したいゴールは何なのか、まずは自社内で明確化し、そのうえで依頼先にもしっかりと共有するようにしてください。

また、目指すゴールを共有するうえでも、施策をスムーズに進めていくうえでも、必要と思われる資料はしっかりと整理・準備して渡してあげましょう。

優良なコンテンツマーケティング会社であれば、資料をしっかりと共有するほど企業理解を深め、当事者目線の最適なプランを提示してくれます。

注意点2.プロジェクトのフローを明確にしておく

依頼先を選ぶ基準の項でも触れましたが、コンテンツマーケティングはプロジェクトが長期化すると、中弛みや進捗共有の不備が生じがちです。

プロジェクト全体のフローはもちろん、進捗共有の頻度や定例ミーティングのスケジュールなども最初に決めておくことをおすすめします。

優良なコンテンツマーケティング会社であれば、こういった部分は依頼側から言い出さずとも向こうからしっかりと提案してくれます。

注意点3.社内体制を準備しておく

プロジェクト計画ができてくるタイミングで、必要な社内体制も見えてきます。

せっかくコンテンツマーケティング施策がスムーズに始動しても、社内体制の構築が追いつかないばかりに大きくタイムロスしてしまうケースも多々見られます。

依頼時からしっかりと先を見据えて、リソース確保など社内体制を構築する準備や心づもりをしておきましょう。

注意点4.(できれば)コンテンツマーケティングの最低限の知識を得ておく

優良なコンテンツマーケティング会社であれば、専門性の高い施策内容でもしっかりと噛み砕いて説明してくれますが、それでもこちらに知識が全くない状態だとやはりスタートダッシュが切りにくくなります。

可能であれば、隙間時間で構わないので、コンテンツマーケティングについて少しずつ自学してみることをおすすめします。

といっても、もちろんプロレベルの専門的な知識を身につける必要はありません。
基礎的な部分を理解しておくだけで十分です。

下記のページでコンテンツマーケティングの自学に最適な良書を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
コンテンツマーケティングは本で学ぼう!おすすめの良書を分野別に15冊紹介

まとめ:確実に成果を出すためにもコンテンツマーケティング会社選びは慎重に!

コンテンツマーケティングを成功させるうえで、外注先の選定は非常に重要な第一歩です。

つまり、ここで自社のパートナーとして最適な外注先を見つけられれば成功の確率大幅に挙げられます。

「やってみないとわからないからとりあえず依頼する」というのも一興ですが、施策が長期に渡るコンテンツマーケティングにおいては、失敗すると時間と費用のロスも大きくなってしまいます。

妥協せず、是非じっくりと吟味したうえで、「ここだ!」と思える会社を見つけてください。