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メルマガ配信に最適な曜日・時間をターゲット別に徹底解説

メルマガ担当者の中には「多くの人に読んでもらうには、いつ配信すればいいのだろう」と悩みを抱えている方もいます。

実は、より多くのユーザーにメルマガを届けるためには、配信する曜日と時間が重要です。

今回は、メルマガ配信におすすめの曜日と、ターゲットごとのおすすめの配信時間について紹介します。

また、最適な配信時間を分析するツールや、配信時間を考えるときのポイントも解説。

メルマガでの実績アップを狙いたい方はぜひ参考にしてください。

なお、弊社テクロでも、メルマガなどBtoBマーケティング関するお役立ち情報を配信しております。

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メルマガ配信におすすめの曜日

メルマガ配信におすすめの曜日
2020年にGetRespose社が全世界の約3億件のメールを調査したところ、曜日別の開封率やクリック率は以下のようになりました。

開封率 20.43% 20.30% 20.07% 19.85% 20.58% 18.88% 18.47%
クリック率 15.73% 16.82% 15.99% 16.35% 15.53% 9.58% 9.99%
反応率 2.32% 2.33% 2.32% 2.30% 2.31% 2.19% 2.27%

参考:The Best Time To Send Email by Location – 2o2o Study|GetRespose

割合が最も高くなるのは、開封率が金曜日、クリック率と反応率が火曜日という結果になりました。

金曜日は開封率こそ高いものの、クリック率は低い傾向にありますね。

また、土日になると、3つの指標がすべて低下しています。

そのため、メルマガは火曜日・金曜日のいずれかで配信すると、開封率やクリック率が向上すると考えられます。

【ターゲット別】メルマガ配信におすすめの時間帯

メルマガ配信におすすめの時間帯

次に、メルマガを配信するのに最適な時間について、ターゲット別に見ていきましょう。

いくらメルマガ配信に適した曜日に配信しても、ターゲットがメルマガを読めない時間帯に配信してしまうと、開封率やクリック率は上がりません。

ターゲットがどのようなライフスタイルを送っているか、考えて配信するのがポイントです。

ビジネスパーソン

ビジネスパーソンの場合、メルマガを配信する最適な時間は以下の3つです。

  • 7〜8時台
  • 12時台
  • 21〜22時

中でも「7〜8時台」と「21〜22時」はメールサーバーへのアクセスが集中します。

7〜8時台は、通勤の電車、または始業前の会社でメールをチェックする人が多い傾向です。

21〜22時は、就寝前のメールチェックです。

そのため、ビジネスパーソン向けのメルマガは、朝または21〜22時に送信するのがベストといえます。

主婦・主夫

主婦・主夫がターゲットの場合、メルマガを配信するのにおすすめの時間帯は13〜15時です。

13〜15時は、掃除や洗濯などの家事もひと段落し、一息つける時間帯です。

夕方になると夕食の準備や子ども・配偶者の帰宅で忙しくなります。

リラックスしている昼過ぎのタイミングを狙いましょう。

学生

学生がターゲットの場合、メルマガ配信におすすめの時間帯は21時以降です。

学生は、朝から夕方は授業、夕方からはサークル活動やアルバイトといった生活スタイルの方が多いです。

また、自転車通学をしている学生も多く、朝の通学時間帯はスマホが確認できない方も多くいます。

そのため、21時以降に配信するのがおすすめです。

しかし、中には授業の休憩時間にメールをチェックする学生もいます。

よって配信時間よりも、魅力あるコンテンツ内容に仕上げることが重要です。

シニア

シニア層がターゲットの場合、メルマガ配信におすすめの時間帯は午前中です。

シニアの方は、朝早い時間から活動し、夜は早く寝るライフスタイルの方が多い傾向にあります。

そのため、午前中の早い時間帯(午前9時前後)に配信するのがおすすめ。

配信時間が遅くなるほど開封率が下がるため、午後の時間帯は避けましょう。

BtoB

企業がターゲットの場合、メルマガは朝と昼食後に送るのがおすすめです。

具体的には、以下の3つの時間帯です。

  • 8時〜9時台:始業後のメールチェック
  • 13時〜14時台:昼食後のメールチェック
  • 16時台:退勤前のメールチェック

また、企業向けのメルマガ配信は、月曜日や連休明けは避けましょう。

優先度の高いメールの対応に時間を充てるため、メルマガを読む時間をとりにくいためです。

最適な配信時間を分析するツール

最適な配信時間を分析するツール

メルマガ配信に適した曜日と時間が分かりましたが、すべてのメルマガが当てはまるとは限りません。

メルマガは開封率やクリック率を測定しながら、配信時間や内容を改善していくことが重要です。

ここからは、メルマガの最適な配信時間を分析するツールを2つ紹介します。

Google Analytics

Google Analyticsは、メルマガ単体はもちろん、メルマガの種類やキャンペーンごとの効果を分析できます。

また、メルマガのどのリンクからサイトに流入したか、ユーザーがサイトに流入してからどのように行動したか、などの分析が可能です。

無料で使用できるのも魅力です。

ただし、Google Analyticsにそのままメルマガのアドレスを登録すると、エラー表示が出てしまいます。

メルマガのURLにダミーパラメーターを入れて、正確な分析ができるようにしましょう。

ダミーパラメーターとは、分析に不要な値を除外する機能です。

URLの末尾につける「?」以降の部分を指します。

Google Analyticsでは、以下の5種類があります。

  • utm_source
  • utm_medium
  • utm_campaign
  • utm_term
  • utm_content

Googleが提供しているURL生成ツールを使えば、ダミーパラメーター付きのURLを簡単に作成できます。

Google Analyticsでメルマガの効果測定を実施する場合は、ぜひ活用してください。

メルマガ配信サービス

メルマガ配信サービスの中には、開封率やクリック率などを確認できるサービスがあります。

データを確認しながら、配信に適した時間を分析できます。

また、アンケートや配信エラーの原因を探すことも可能です。

メルマガ配信に特化したサービスのため、メルマガで成果を上げたい方は、使うことをおすすめします。

無料のメルマガ配信サービスを利用したい方は「無料のメルマガ配信サービス7選!選び方や注意点も解説」を参考にしてみてください。

メルマガの最適な配信時間を設定するポイント

メルマガの最適な配信時間を考えるポイント

メルマガの最適な配信時間を設定するポイントは3つあります。

以下を参考に、できそうなものから実践してください。

配信時間とコンテンツ内容はターゲットに合わせる

メルマガを読んでもらうためには、ターゲットのライフスタイルを想像し、配信時間と内容に気をつける必要があります。

前半でも解説しましたが、ターゲットによってメルマガを読みやすい時間が違います。

どの時間にスマホを見ることが多いか想像することで、具体的な配信時間を設定しやすくなりますよ。

さらにメール内容も合わせていくことが重要です。

例えば、メルマガを配信する会社が、洋服を取り扱っているとしましょう。

女性会社員がターゲットだった場合、平日の12時にセール情報を送っても時間が無いため見てもらえない可能性があります。

相手のライフスタイルを想像して、時間とコンテンツ内容を合わせていきましょう。

ABテストを実施する

ABテストとは、AとBの2つのパターンをランダムに配信し、どちらがより効果的であったかを比較する手法です。

バナーや広告文、Webサイトなどを最適化するために使われます。

メルマガでABテストを実施する具体的な流れは以下の通りです。

  1. 同じ内容のメルマガを用意する
  2. 複数の時間に配信する
  3. どの時間が開封率・クリック率が高いか分析する

1度の検証では、効果を感じにくい場合もあります。

そのため、メルマガでABテストを実施する場合、複数回実施するのがおすすめです。

メルマガの種類別に効果測定する

メルマガ全体の分析だけではなく、種類別に効果測定していきましょう。

ステップメールやクーポンメールなど、メルマガの種類によって効果測定することも重要です。

なぜなら同じユーザーに配信しても、メルマガの種類や内容によって、開封率やクリック率が違ってくるためです。

メルマガの種類ごとに、最適な配信時間が見つかるように分析します。

メルマガ配信の効果を高める方法

メルマガ配信の効果を高める方法

最後に、メルマガ配信の効果を高める方法を2つ紹介します。

配信時間と曜日を固定化する

自身のメルマガ配信に最適な曜日・時間が分かったら、配信時間と曜日を固定化しましょう。

配信時間と曜日が固定化されると、メルマガを読むのが習慣化されやすくなります。

また、メルマガを楽しみにしているユーザーにとって、配信時間と曜日が分からないのはストレスです。

なぜなら、頻繁にメールをチェックする必要があるためです。

配信時間と曜日を固定化して、ユーザーに読んでもらいやすい状況を整えましょう。

魅力あるコンテンツを配信する

メルマガを読んでもらうためには、魅力あるコンテンツを配信することが大前提です。

配信時間と曜日を固定化しても、内容が薄いと効果は見込めません。

ユーザーのニーズに合う、有益な情報を提供できるメルマガを作成してください。

宣伝や広告ばかり詰め込むのもNGです。

ユーザーによって見やすく、ためになるメルマガを配信しましょう。

まとめ:メルマガはターゲットが読みやすい時間に配信しよう

メルマガはターゲットが読みやすい時間に配信しよう

今回は、メルマガ配信に適切な曜日と時間について解説しました。

最後に、内容をまとめておきます。

<メルマガ配信に適した曜日>

火曜日・金曜日

<ターゲット別のメルマガ配信に適した時間帯>

  • ビジネスパーソン:7〜8時台、21〜22時
  • 主婦・主夫:13〜15時
  • 学生:21時以降
  • シニア:午前中の早い時間帯
  • BtoB:8〜9時台、13〜14時台、月曜日や連休明けは避ける

メルマガは、ターゲットのライフスタイルを想像して、読みやすい時間帯に配信するのが開封率・クリック率を上げるポイントです。

自分のメルマガユーザーはどのような人が多いのか、想像してメルマガを配信してください。

弊社テクロでも、メルマガを含むBtoBマーケティングに関する情報をメルマガで配信しています。

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また「【リード数6倍!】 BtoBメルマガの効果的な作り方」では、BtoB向けのメルマガの作り方を解説しています。

ぜひご活用ください。

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