生産性が高いマーケチームが実践する「インハウスマーケ」×「外部パートナー」の最適解 〜セールスに繋げるマーケティング業務の効率化を徹底整理!〜
概要
事業成長を行う手段としてのマーケティングですが、全体像が見えるからこそやることの多さに頭を抱えているマーケターが多くいます。
今回は「インハウスマーケティング」と「外部パートナー」の活用の塩梅について限られたリソース内で生産性を高めるための方法についてパネルディスカッション形式でお話いたします。
本ウェビナーでわかること
コストやスピードのメリット・デメリットや顧客が満足するサービスを提供するための体制
是非、お気軽にご参加ください。
このような課題をお持ちの方におすすめ
・マーケティング業務の生産性を上げたい方
・内製と外注の範囲を決めかねている方
基本情報
開催日時 | 2024年1月11日(木)12:30~13:30 |
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参加費 | 無料 ※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。 |
定員 | なし ※同業者さまのお申し込みはご遠慮いただいております。 |
内容 |
▶パネルディスカッションテーマ ※ご質問等は随時チャットから受け付けております。 |
動画視聴方法 | お申し込みいただいた方へのみ専用URLをご案内させていただきます。 ※会場での開催は一切ございませんので、当日誤ってご来場されませんようお気をつけくださいませ。 |
お問合せ先 | テクロ株式会社セミナー運営事務局 Mail:info@techro.co.jp |
講師紹介
株式会社シャコウ 取締役 COO 株式会社White Lake 代表取締役 木戸 堅斗 (Kido Kento)
2016年に東京理科大学に入学後、スタートアップにて、SEOディレクターとして月商1000万円規模のメディアへグロース。太田と共に、シニア領域におけるBtoBtoC事業の立ち上げを行う。その後、広告代理店にて、主にD2C事業を展開する企業を支援。フリーランスを経て、株式会社シャコウを2022年2月に共同創業。2023年4月にホワイトペーパーを起点とした、BtoB SaaSの開発・運営を行う株式会社White Lakeを設立。
株式会社シューマツワーカー 取締役 COO 星 耀介
2013年4月に新卒で株式会社ボルテージに入社。 スマートフォンゲームのディレクター、マーケティング、広報を経験。2016年に代表の松村と会社を設立し、副業人材のマッチングサービス「シューマツワーカー」の立ち上げからグロースに携わる。2021年5月より業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の新規事業の立ち上げにも従事。
テクロ株式会社 CMO 黒上洋甫
1987年生まれ。 2010年立命館アジア太平洋大学卒業後、広告代理店や海外ゲームデベロッ パーにてグローバルマーケティングに従事。
日本のアプリディベロッパーの海外展開のサポートを行いながら、インバウンドと アウトバウンドの広告運用部隊の統括を担当し海外との関わりを強める。2019年 よりドイツに本社を置くStröer Precision X GmbHに入社し、カントリーマネージャーに就任。 その後2023年BtoBマーケティングを行うテクロ株式会社にてCMOに就任しマーケティングとセールスを担当している。