• 実績

日本アシストシンガポール様

2020.08.25

東南アジア・中華圏での個別相談・調査サービス「BIZLAB」を運営されている日本アシストシンガポール様には、2019年から、テクロの伴走型Webマーケティングをご導入いただいています。

今回は代表の中川さまにお話を伺いました。

御社のサービスや業務内容について教えてください。

東南アジアと中華圏で販路拡大したい企業向けに、月額定額制の個別相談・調査サービスを提供しています。

東南アジア・中華圏での個別相談・調査サービス「BIZLAB」

現地の頼れる相談相手としてだけでなく、現地調査員が常に100名以上稼働しているため、知りたい情報を現地語で手軽に入手できます。

導入企業は累計で350社を超え、現地でビジネスを成功させたい企業の必須サービスとなっています。

シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、中国、台湾の8か国に対応しています。

ウェブマーケティングにどのような課題を持たれていましたか?

弊社は長年オフライン中心のマーケティングを行ってきたのですが、年々その費用対効果が悪くなってきているのを感じていました。

具体的には、これまではシンガポールから日本全国に出張して講演会やセミナーを行い、新規の見込み客を獲得するというのが主なマーケティング手法だったのですが、この数年はそれがなかなか契約に繋がらなかったり、あまり良い見込み客を獲得できないということが続いていました。

よく考えてみれば当たり前なのですが、たとえば「これからシンガポールに進出したい」というやる気のある企業がいたとして、近くでセミナーが開催されるのを待っているはずもなく、自分でグーグルで検索して探す時代になっていたのですね。

それに気づいてから、弊社はオンラインのマーケティングに振り切ろうと決断し、自社で1年ほどオウンドメディアをつくったり、リスティング広告を打つなどの施策を行ってきました。

ただ、社内のメンバーだけではなかなか大きな成果が上げられず、PDCAを回すスピードも遅かったので、外部の専門家の力が必要だと感じていました。

私たちに依頼してくださった理由をお聞かせください。

テクロさんのことを元々存じ上げていたということもあるんですが、現在進行形で現場で手を動かしている人の最新のノウハウを欲しかったからというのが一番の理由です。

というのは、私自身が過去に10年間くらいウェブマーケティングに携わっていたバックグラウンドがあるので、SEOやリスティング広告、アフィリエイトなどの一通りの知識を持っていたんです。

でも、どうせ専門家を入れてやるなら、最新のマーケティング手法を取り入れて、ゴリゴリやりたいと思っていたんですね。

その点でテクロさんは、まさに最前線でゴリゴリやっていらっしゃることが決め手になりました。

弊社のウェブマーケティング施策を実行後、どのような変化がありましたか?

ウェブサイト経由での問い合わせが明らかに増えました。

以前は月に数件程度だった問い合わせが、現在では月100件程度に増加しました。

その全てで、見込み客の会社名、担当者名、メールアドレス、電話番号、属性などの情報を取れていますので、非常に大きい成果です。

ウェブサイト経由だから見込み客の質が落ちるということは全くなく、むしろオフラインよりも成約率は高くなっていると感じています。

オフラインだと、その場ではいい感じの雰囲気になるのですが、最終的には成約しない場合も多いです。

また、問い合わせの増加に合わせて、社内の営業体制も強化していきました。

具体的には、セールスフォースを活用して見込み客のステータス管理を徹底していくことで、その後のアポ取りやオンライン商談、クロージングの流れを安定的に行えるようになりました。

弊社のサービスで「依頼してよかった」と感じられたところはありますか?

いろいろありますが、まずはマーケティングの成果が数値でしっかり見えるようになったことです。
オフラインのマーケティングでは施策に対する成果がなかなか可視化しづらかったのですが、ウェブマーケティングではリアルタイムでそれらを把握することができます。

テクロさんには最初に、弊社がウェブマーケティングで実現したいことを3つお伝えしていました。
一つ目がレポートの数値の精度向上、二つ目がオウンドメディアのSEO対策、そして三つ目がリスティング広告のチューニングです。

現在、この3つ全てをしっかりやることができていますので、とても満足していますね。

今後の弊社のサービスに期待されていることをお聞かせください。

2つありますね。

ひとつは、ウェブマーケティングにはたくさんの手法があるので、今の自分たちに一番効果的な手法が何かを常に考えていきたいと思っています。

今も時々アイデア出しのブレストをさせてもらっていますが、非常に勉強になるので、今後もぜひ定期的に実施させてもらえるとありがたいです。

もうひとつは、施策の費用対効果のシミュレーションの精度を上げることです。

どこにどのくらいのお金を投じれば、どのくらい数字を伸ばせるかをもっと明確にできれば、もっと大きな予算を投じて、もっとスピード感を持って事業を成長させていけると考えています。

まぁ、もしそのような方程式があるなら、どの会社も知りたいとは思いますが(笑)。