諸藤 哲耀

2020.10.13

ー現在はどういった仕事をされていますか?

現在の仕事の一つはUI/UXデザインです。

UI/UXデザインというのはあらゆる画面に対するデザインのためのデザイン設計の仕事で、ユーザーにとってより使いやすいものを追求する仕事です。

もう一つは広告の仕事で、多くの人に馴染みのあるGoogleやFacebook、YouTubeに流れる広告を運用する仕事になります。

ーこの仕事をしていて良かったことはありますか?

たくさんあります!

テクロの仕事では自分で推進した企画やデザインが実サイトに掲載されることがすごく嬉しいです。

あとは映画やテレビ、他サイトなどを見ている時にUI/UXデザインなどの新しい観点で見れるようになり、この仕事をしなければ気が付かなかった視点でモノが見れるので楽しいです。

広告の仕事では自分が広告主として成果を出せた時も嬉しいですが、Amazonとかでおすすめの商品をリターゲティングされた時はアドテクノロジーの凄さを感じて楽しくなってしまいます。

今広告業界ではテクノロジーがすごいスピードで進んでいるので、自分も最先端にいると感じますし今後さらに伸びていく業界だと思うので、ここに関われていることが嬉しいです。

ー逆に苦しいことや辛いことはありますか?

デザインや広告の仕事は華やかに思われることが多いかもしれませんが、地道な作業が多く日々の業務の瞬間は苦しいことが多いです。

あとはお客様に必要性を感じていただくのも難しかったりします。

UI/UXの仕事では、デザインを重要だと思ってくださる人が少ないのでクライアントさんに納得してもらうための説明に時間がかかってしまったり。

広告の仕事では、お客様のお金を使って広告を出すのでこちらがリスクを取らずにお金を稼げるというイメージを持つ方が多く、嫌われやすいポジションだったりすると思います。

ーテクロではミッションの一つに『揺るぎない納得度を届ける』と掲げていますがそのために意識していることはありますか?

仕事をする上では、ロジックと感情の両方を説明することを心がけています。

お客様への説明が論理的すぎても感情的すぎても納得はしてもらい辛いので、バランスを取りながら両方の軸を大切にしています。

ーテクロのもう一つのミッションとして掲げている『型にハマることなく、創意工夫できる環境を作る』ために行なっていることはありますか?

社内・社外関係なく自分がひとつ持っているのは、作業する時間と作業の全体感を考える時間を分けることです。

案件に取り掛かる前に、まずその案件の最適解を考えながら全体感を膨らませて、それから細分化された作業に取り掛かっていきます。

最後にはもう一度全体を振り返って「前回と同じやり方で済ませてないか」「型にハマらない最適解であるか」を見直しています。

創意工夫という面では、お風呂やご飯の時などふとしたタイミングで閃くことがあるので、そういったことを逃さず全体について考えるきっかけにしています。

ーテクロを一言で表すならば?


かっこつけた言い方になってしまいますが「正義」ですね。

毎回型にハマってどうこうというよりも、その都度この人・この案件にとって何が最適なのかと、クライアントさんのことはもちろん、社内で働いている人間のことも考えようとしている印象があります。

最初は「自由」も考えましたがそれだと自分勝手というイメージに近い気がしてしまって、でもテクロはそうでは無いので。

働くスタイルとかは「自由」という言葉が合う気がするんですけど、決して奔放的な自由ではなく、これもそれぞれにとっての最適をとるための自由だと思います。