【2025年最新】オウンドメディア制作会社おすすめ19選!失敗しない選び方・費用相場をプロが徹底解説

オウンドメディアを立ち上げて、Webからの集客やブランディングを強化したい。
でも、いざ制作会社を探し始めると、数が多すぎてどこに依頼すれば良いのか分からない…。
上記のようなお悩みをお持ちのマーケティング担当者さまは多いのではないでしょうか。
オウンドメディアの成否は、パートナーとなる制作会社選びで9割が決まるといっても過言ではありません。
自社の目的や課題に合わない会社を選んでしまうと、期待した効果が得られないばかりか、多額の費用と貴重な時間が無駄になってしまう可能性もあります。
そこでこの記事では、数々のBtoB企業のマーケティングを支援してきたプロの視点から、オウンドメディア制作会社の選び方を徹底解説します。
費用相場や料金体系、目的別のおすすめ制作会社19選まで、この記事を読めば、あなたの会社に最適なパートナーを見つけ、プロジェクトを成功に導くための具体的な知識がすべて手に入ります。
以下の記事でも選び方や相場を解説しています。
「オウンドメディアに運用代行や支援は必要?選び方やおすすめ企業を紹介」
なお、テクロ株式会社では「オウンドメディア運用代行サービス」資料を無料で配布しています。
法人リード獲得に課題を持つ BtoB企業様はぜひご確認ください。
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目次
そもそもオウンドメディア制作とは?ホームページとの違いも解説
オウンドメディア制作会社の選び方を見ていく前に、まずは「オウンドメディア」の基本的な定義と、よく混同されがちな「ホームページ」との違いを明確にしておきましょう。
この違いを理解することが、適切なパートナー選びの第一歩となります。
オウンドメディアの役割:情報を「資産」として蓄積する
オウンドメディアとは、企業が自社で所有し、運営するメディア全般を指します。
具体的には、お役立ち情報を発信するブログ、事例紹介サイト、採用目的のメディアなどがこれにあたります。
オウンドメディア最大の特徴は、発信するコンテンツが広告のように消費されるのではなく、企業の「資産」としてインターネット上に蓄積されていく点です。
良質なコンテンツを継続的に発信することで、以下のような効果が期待できます。
- SEO効果: 検索エンジンからの評価が高まり、長期的に安定した集客が見込める。
- ブランディング: 専門知識の発信を通じて、業界での第一人者としての地位を確立できる。
- 顧客育成: 潜在顧客に有益な情報を提供し、信頼関係を築きながら購買意欲を高められる。
一度制作したコンテンツは、あなたに代わって24時間365日働き続ける優秀な営業担当のような役割を果たしてくれるのです。
ホームページ制作との決定的な違いは「目的」と「運用方法」
「オウンドメディアもホームページも、自社のサイトだから同じでは?」と思うかもしれませんが、その目的と運用方法は大きく異なります。
一言でいえば、ホームページは「名刺」であり、オウンドメディアは「雑誌や専門書」のようなものです。
両者の違いを以下の表にまとめました。
比較項目 | オウンドメディア | ホームページ |
---|---|---|
目的 | 見込み顧客の獲得・育成、ブランディング、採用強化 | 会社情報の提示、信頼性の担保、問い合わせ窓口 |
主なコンテンツ | ユーザーの課題を解決するお役立ち記事、事例、ノウハウ | 会社概要、事業内容、製品・サービス紹介、お知らせ |
更新頻度 | 週に数回〜毎日(継続的な情報発信が必須) | 必要に応じて(情報の変更があった場合など) |
主なKPI《キーパフォーマンスインジケーター》 | PV数、UU数、CVR《コンバージョンレート》、リード獲得数、指名検索数 | 問い合わせ件数、資料請求数、サイトへのアクセス数 |
自社が達成したいのは、会社の信頼性を示すことなのか、それとも新たな顧客と出会い育てることなのか。
目的を明確にすることで、どちらに注力すべきかが見えてきます。
オウンドメディア制作の費用相場は?料金体系の内訳と費用を抑えるコツ
オウンドメディアの立ち上げを検討する上で、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。
費用は依頼する範囲やサイトの規模によって大きく変動しますが、主に「初期費用」「月額費用」「コンテンツ制作費用」の3つに分けられます。
ここでは、それぞれの費用の内訳と相場を詳しく解説します。
初期費用(サイト構築):20万円~300万円以上
初期費用は、オウンドメディアのサイト(器)を構築するための費用です。
デザインや機能の要件によって、費用は大きく変動します。
- 低コスト型(20万円~50万円)
- 既存のCMS《コンテンツマネジメントシステム》テンプレートを利用して構築。
- デザインのカスタマイズ性は低いですが、迅速に立ち上げたい場合におすすめです。
- オリジナルデザイン型(50万円~150万円)
- 自社のブランドイメージに合わせて、独自のデザインでサイトを構築。
- 戦略に基づいたUI/UX設計も含まれることが多く、ユーザー体験を重視する場合に適しています。
- 本格的集客型(150万円~300万円以上)
- 戦略設計や詳細なSEO内部設計、マーケティングオートメーション(MA)ツールとの連携など、高度な機能を実装。
- 最初から本格的な集客やリード育成を目指す場合に選択されます。
月額費用(運用・保守):10万円~50万円以上
サイト公開後に発生するのが、月額の運用・保守費用です。
どこまでのサポートを依頼するかによって、費用は大きく変わります。
- 基本的な保守(数万円~)
- サーバー・ドメインの管理、CMSのアップデート、軽微なバグ修正など。
- コンテンツ更新サポート(10万円~)
- 記事の企画サポート、ライターの手配、入稿作業の代行など。
- コンサルティング(30万円~)
- アクセス解析レポートの作成、SEO順位のモニタリング、改善施策の提案など。
- メディアを成長させるための戦略的なパートナーとして伴走してもらえます。
コンテンツ制作費用:1記事あたり1万円~5万円以上
オウンドメディアの心臓部である記事コンテンツの制作費用です。
記事の専門性や文字数、取材の有無などによって変動します。
記事の種類 | 費用目安 | 主な内容 |
---|---|---|
一般的なコラム記事 | 1万円~3万円 | キーワードに基づいた構成作成、ライティング、校正 |
SEO対策記事 | 3万円~8万円 | 詳細な競合分析、キーワード設計、SEOに最適化されたライティング |
専門家への取材・監修記事 | 5万円~10万円以上 | 取材、専門家による監修、写真撮影、高度な図解作成など |
質の高い記事はメディアの価値を直接左右するため、安さだけで判断せず、内容に見合った費用かを見極めることが重要です。
【最重要】失敗しないオウンドメディア制作会社の選び方5つのポイント
費用相場を把握したところで、いよいよ本題である「制作会社の選び方」です。
数ある会社の中から自社に最適なパートナーを見つけるために、必ずチェックすべき5つのポイントを紹介します。
この基準を持つことで、営業担当者の言葉に惑わされず、客観的に会社を評価できるようになります。
ポイント1:自社の業界・目的に合った「実績・事例」があるか
制作会社のウェブサイトを見る際は、ただ実績の数を眺めるだけでなく、その「質」に注目しましょう。
特に重要なのは、以下の2点です。
- 自社と同じ、あるいは類似する業界での成功事例があるか。
- 自社の目的(リード獲得、ブランディング、採用など)と合致するゴールを達成した事例があるか。
例えば、BtoBのSaaS企業がリード獲得を目指すなら、同じ業界でリード数を伸ばした実績を持つ会社が理想的です。
可能であれば、具体的な数値(PV数、CVR、リード獲得数など)が公開されている事例を参考にしましょう。
ポイント2:戦略から実行まで任せられる「専門分野・得意領域」か
オウンドメディア制作会社には、それぞれ得意な領域があります。
- SEO対策に絶対的な自信を持つ会社
- BtoBマーケティングの知見が豊富な会社
- クリエイティブなデザインや企画が得意な会社
- 特定の業界(医療、金融など)に特化した会社
自社の課題を解決できる強みを持った会社を選ぶことが重要です。
また、サイトを作るだけでなく、その前段の「戦略設計」から深く関与してくれる会社を選ぶと、目的達成への確度が高まります。
ポイント3:集客の要となる「SEO対策」に強いか
オウンドメディアの集客は、その多くを検索エンジンに依存します。
そのため、制作会社のSEO対策に関する知見は非常に重要です。
打ち合わせの際には、以下のような点を確認しましょう。
- どのような手法でキーワード選定を行っているか。
- コンテンツSEOやテクニカルSEOに関する具体的な実績はあるか。
- Googleのアルゴリズムアップデートにどのように対応しているか。
SEOに強い会社は、これらの質問に対して論理的で具体的な回答ができるはずです。
ポイント4:立ち上げ後も見据えた「運用サポート体制」が充実しているか
オウンドメディアは「作って終わり」ではありません。
公開してからが本当のスタートです。
- コンテンツは誰が、どのような頻度で更新するのか。
- アクセス解析や効果測定は誰が行うのか。
- 成果に基づいてどのような改善提案をしてくれるのか。
- 万が一のトラブル(サーバーダウンなど)に迅速に対応してくれるか。
サイト公開後も長期的に伴走し、メディアを一緒に育ててくれるパートナーかを見極めましょう。
担当者のスキルやコミュニケーションの取りやすさも重要な判断材料です。
ポイント5:費用対効果が見合っているか(料金体系の透明性)
費用はもちろん重要ですが、「安ければ良い」というわけではありません。
安さの裏には、サービスの質が低い、サポート範囲が限定的といったリスクが隠れている可能性があります。
大切なのは、提示された費用と提供されるサービスの価値が見合っているか、「費用対効果」の視点で判断することです。
見積もりの内訳が詳細で、追加費用が発生する条件などを明確に説明してくれる、誠実で透明性の高い会社を選びましょう。
【目的別】オウンドメディア制作会社おすすめ19選を徹底比較
ここからは、先ほどの選び方の5つのポイントを踏まえ、プロが厳選したオウンドメディア制作会社を目的別に15社紹介します。
各社の特徴や強みを比較し、自社に合いそうな会社を見つける参考にしてください。
SEOに強いオウンドメディア制作会社6選
ここからは、オウンドメディア制作会社をカテゴリー別に19社紹介します。
まずは、SEOに強い会社を6社ほど紹介していきます。
1.テクロ株式会社
引用:テクロ株式会社
弊社テクロでは顧客との綿密な打ち合わせをしながら、伴走型のオウンドメディア運用を支援。
BtoB企業のオウンドメディア支援に特化していて、キーワード調査から選定まで的確なサポートが可能です。
実際に、KPMGコンサルティング株式会社などの大手BtoB企業への支援を行っており、1年で1万PVから132万PVに増加した事例やお問い合わせが10倍になった事例もあります。
「社内リソースがない」「マーケティングやWeb周りの知見がない」といった企業様のニーズにお答えするために、コンサルだけではなく、記事作成や更新作業といった実行部分も支援できますのでお任せください。
また相談レベルのコンサルティングから、オウンドメディアの実作業や分析までのトータルサポートをすることも可能です。
事例については「導入事例」をぜひチェックしてみてください。
テクロの公式サイト | https://techro.co.jp/ |
テクロの所在地 | 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング12階 |
テクロの主な取引先 |
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2.株式会社イノーバ
引用:株式会社イノーバ
株式会社イノーバは、BtoB向けのコンテンツマーケティングに特化している制作会社。
制作と合わせて広くサポートできる強みもあります。
特徴は以下の通りです。
- オウンドメディア構築・運用ソフト「Cloud CMO」を提供している
- 顧客化ノウハウも提供している
- 丁寧な対応・提案など、サポート体制に定評がある
「Cloud CMO」は、リード獲得からコンバージョンまで、コンテンツマーケティングを総合的にサポートしてくれます。
さらにステップメールやセグメントメールなどのリード育成するノウハウも充実しています。
IT業界や人材業界、コンサルティングファームなどの制作実績が多いのも特徴。
実際に問い合わせ数が3倍に増加したり、案件情報の獲得数が5倍に増加したりと、コンバージョンにこだわった成果実績もある会社です。
SEOについて、豊富なノウハウを持つ制作会社を探している方におすすめです。
株式会社イノーバの公式サイト | https://innova-jp.com/ |
株式会社イノーバの所在地 | 東京都新宿区市谷船河原町9-1 NBCアネックス市谷ビル7階 |
株式会社イノーバの主な取引先 |
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3.株式会社ZERO
引用:株式会社ZERO
株式会社ZEROは、売れる仕組みづくりを得意とする会社。
特徴は以下の通りです。
- オウンドメディアからランディングページへの導線作りが得意
- 月間1,200記事を制作するなど、記事制作に強みを持つ
- 美容や医療、金融など、さまざまな業界の案件を手掛けた実績あり
ランディングページの制作業務に強みを持ち、約300社以上のランティングページ制作と30社以上のオウンドメディア運用を展開してきています。
緻密な競合調査と分析をした上で、多くの制作経験を通じて得たストーリー構成のランディングページへ導線をつなげてくれます。
オウンドメディアだけでなく、ランディングページを活用して成約率アップを狙いたい方におすすめです。
株式会社ZEROの公式サイト | http://zero-s.jp/ |
株式会社ZEROの所在地 | 東京都港区浜松町1-1-10 立川ビル5階 |
株式会社ZEROの主な取引先 |
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4.クーミル株式会社
引用:クーミル株式会社
クーミル株式会社はサイト制作を中心に、Web戦略設計から、SEOコンサル、広告運用までを一貫して行うデジタルマーケティング企業。
特徴は以下の通りです。
- SEO強化で集客力抜群のオウンドメディア構築
- 集客できるSEO記事の内製化を支援
- 制作して終わりではなく、その後の運用も伴走型でサポート可能
制作して終わりではなく、その後の集客面を徹底的に意識したホームページ制作を行っています。
最新のアルゴリズムに合わせたSEO対策を駆使し、集客力を高めるサイトの構築をサポート。
検索エンジンでの視認性を最大化し、自然検索からの集客効果を強化します。
クーミル株式会社の公式サイト | https://coomil.co.jp/ |
クーミル株式会社の所在地 | 東京都新宿区西新宿6-10-1 新宿オークシティ日土地西新宿ビル 8F |
クーミル株式会社の主な取引先 | 非公開 |
5.Zenken株式会社
引用:Zenken株式会社
Zenken株式会社は、ニッチな業界へ高い競争力と独自性のあるデジタルマーケティングを提供するWeb制作企業。
ニッチな業界の専用Webサイトの制作に長けており、製品やサービスの認知度を上げコンバージョンにつなげる「ニッチトップ」をめざすターゲティングのノウハウがあります。
特徴は以下の通りです。
- ニッチな業界のオウンドメディア支援に長けている
- 顧客のニーズや市場のトレンドを徹底的に分析する
- 戦略的コンテンツマーケティングによる効果的な戦略の立案
戦略的コンテンツマーケティングは、ブランドの認知度向上やリード獲得、顧客のロイヤリティ向上など、さまざまな目標を達成するために効果的な施策を実現します。
Zenken株式会社の公式サイト | https://www.zenken.co.jp/ |
Zenken株式会社の所在地 | 東京都港区麻布台 1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー22F |
Zenken株式会社の主な取引先 |
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6.株式会社SEMラボラトリー
株式会社SEMラボラトリーは、Webサイト制作とSEOに力を入れた検索エンジンマーケティングを中心に行う大阪の会社。
オウンドメディア制作では、制作から公開後の運用までワンストップでサポートする体制で、サイトやドメイン、キーワードの数によらず、定額で専門家のサポートを受けられる月額制のSEO対策が人気です。
特徴は以下の通りです。
- SEO対策に強い検索エンジンマーケティング
- SNSやYouTubeの運用もサポート
- リーズナブルな月額制のSEO対策
SNSやYouTubeの運用支援にも力も入れており、SNSマーケティング支援まで視野に入れたい場合はおすすめです。
時流にあったマーケティング施策を取り入れて集客を成功に導いてくれます。
株式会社SEMラボラトリーの公式サイト | https://www.oosaka-web.jp/ |
株式会社SEMラボラトリーの所在地 | 大阪府大阪市西区北堀江2-2-7 北堀江ゲイトビル 601号 |
株式会社SEMラボラトリーの主な取引先 | 非公開 |
実績豊富なオウンドメディア制作会社6選
次に、実績豊富なオウンドメディア制作会社を6社紹介します。
7.株式会社ニュートラルワークス
株式会社ニュートラルワークスは、神奈川茅ヶ崎市に拠点を構える制作会社。
サイト構築からコンテンツ作成、運用開始後の改善施策に至るまで、クライアントのオウンドメディアをワンストップで支援しています。
特徴は以下の通りです。
- 自社のオウンドメディアで「1年で検索流入数34倍、リード獲得数47倍」という実績を持つ
- オウンドメディアの立ち上げから内製化までをトータルでサポートできる
- リスティング広告運用など、Webマーケティング全般を得意としている
同社の強みは自社運用メディアの成功事例に基づく独自のノウハウがあり、同社ならではの知見をもとに、クライアントのサイトを成功へと導きます。
さらにオウンドメディアコンサルティングを依頼すれば、内製化もサポートしてもらえます。
Webマーケティング全般に対応できるため、施策が決まっていない企業でも安心。
オウンドメディアに関するノウハウのない企業でも、安心して依頼できる制作会社です。
株式会社ニュートラルワークスの公式サイト | https://n-works.link/ |
株式会社ニュートラルワークスの所在地 | 神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目2番地1 アイクロス湘南8階A号室 |
株式会社ニュートラルワークスの主な取引先 |
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8.株式会社CINRA
引用:株式会社CINRA
株式会社CINRAは、国内最大級のカルチャー系のイベントやクリエイティブワーカー向けの求人サイトなど、自社さまざまな事業を展開している会社。
これらのさまざまな事業経験から得られたデータを独自ノウハウとして、制作業務に活用しています。
特徴は以下の通りです。
- 最先端のクリエイティブスキルを用いた各分野のプロフェッショナルが集まったプロ集団
- マーケティングの戦略立案から、プロダクション機能までをワンストップで提供
- 幅広い業界での実績を誇り、中でも芸術・教育・観光分野が得意
クリエイティブ関連やカルチャー系のオウンドメディア運用、SNSや映像などを活用した多角的なマーケティング活動に取り組みたい方におすすめです。
株式会社CINRAの公式サイト | https://www.cinra.co.jp/ |
株式会社CINRAの所在地 | 東京都千代田区平河町2-5-3 |
株式会社CINRAの主な取引先 |
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9.株式会社SAL
引用:株式会社SAL
株式会社SALは、柔軟な対応が魅力の制作会社。
オウンドメディア展開を視野に入れたコンテンツ制作を得意として、予算や目的に応じたプランで対応しています。
小規模な制作依頼から、運用支援まで含めた依頼に合わせた柔軟な対応が可能です。
実績としてオウンドメディアやニュースサイト、キュレーションサイトなど、情報発信系のメディア制作実績を100以上持っています。
特徴は以下の通りです。
- オウンドメディアとSNSを組み合わせた多角的なメディア運用が得意
- 大規模なプロジェクトはもちろん、小規模な制作依頼にも対応
- 「成果主義」を掲げており、依頼主の要望を達成できるよう、徹底的な施策をする
成果を出すことにこだわったものを提供することをモットーに、オウンドメディア制作を支援してくれます。
対応力のある制作会社を探している方は、ぜひチェックしてみましょう。
株式会社SALの公式サイト | https://www.sal.ne.jp/ |
株式会社SALの所在地 | 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツビル2階 |
株式会社SALの主な取引先 |
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10.株式会社THINKBAL
引用:株式会社THINkBAL
株式会社THINkBALは、UI/UXに基づく戦略とデザインを強みとし、お客様のビジネス課題に合わせたアプローチ方法で、成果を上げることを得意としています。
ドコモやセブン銀行など大手企業の豊富な実績から、ユーザーに信頼されるWebサイトを提供。
特徴は以下の通りです。
- Webサイトの制作〜運用改善までを一括して依頼できる
- リードを増やすことを得意としている
- 顧客のビジネス成果に貢献することを目的としており、制作・運用に関わらずマーケティング全般を請け負う
Web制作で終わらず、運用からマーケティングまでお客様のビジネスの成長に貢献していく体制です。
中長期的なパートナーとしてオウンドメディア制作・運用支援をおこなっています。
株式会社THINkBALの公式サイト | https://thinkbal.co.jp/ |
株式会社THINkBALの所在地 | 東京都江東区豊洲1-2-39パークアクシス豊洲405 |
株式会社THINkBALの主な取引先 |
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11.クラウドサーカス株式会社
引用:クラウドサーカス株式会社
クラウドサーカス株式会社は、BtoB企業や中小企業を中心に、2,000社以上の支援実績を誇るWebサイト制作会社。
誰でも簡単にWebサイトの構築や更新が行える自社開発CMSツール「BlueMonky」を提供中です。
「ホームページを完成させること」ではなく、ホームページから新規顧客獲得プロセスを構築することを意識したサービスを展開しています。
特徴は以下の通りです。
- デザイン性に優れたオウンドメディア構築
- オウンドメディア運用に特化した自社開発CMSを提供
- ツール提供以外のWebマーケティング支援も充実
またSEO戦略・広告運用・Webマーケティング支援など、ツール以外の運用支援サービスも充実しております
サイト構築~運用改善までワンストップで支援も特徴です。
クラウドサーカス株式会社の公式サイト | https://cloudcircus.jp/ |
クラウドサーカス株式会社の所在地 | 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F |
クラウドサーカス株式会社の主な取引先 |
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12.株式会社XINOBIX
引用:XINOBIX株式会社
XINOBIX株式会社は、SEO対策を意識したコンテンツ制作とオウンドメディア運用支援を提供するWebマーケティング企業。
サイト流入数が約4.8倍、1年間でコンバージョンに繋がったリード数が2,000件、CV数においては最高で月間300件超えを達成した事例など実績があります。
特徴は以下の通りです。
- 戦略~コンテンツ企画・運用までの体制構築
- 顧客の課題に寄り添ったマーケティング支援
- 約50サイト以上のオウンドメディアの運用経験
またお客様の事業やマーケティングの課題を理解し、コンテンツマーケティングの戦略から実行までをご支援します。
そうすることで、回り道を避け、お客様を正しくゴールまで導く支援体制が特徴です。
XINOBIX株式会社の公式サイト | https://xinobix.jp/ |
XINOBIX株式会社の所在地 | 東京都千代田区神田多町2-1 神田東山ビル7F |
XINOBIX株式会社の主な取引先 |
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格安で依頼できるオウンドメディア制作会社5選
外注するときは、サービス内容だけでなく、費用も重要です。
格安で依頼できるオウンドメディア制作会社を5社紹介します。
13.株式会社ユナイテッドリバーズ
株式会社ユナイテッドリバーズは、オウンドメディアの記事制作サービスを提供している会社。
さらにリスティングやSNS広告の運用代行、アフィリエイトなどのさまざまな広告運用の支援も提供しています。
Yahoo! JAPANやGoogleに加えて、FacebookやX(旧Twitter)、YouTubeなど各メディアに対応しています。
特徴は以下の通りです。
- 月額30万円からの価格でオウンドメディア運用を依頼できる
- リスティング広告やSNS広告の運用代行サービスも提供している
- 内製化支援サービスも提供している
自社のブログでもノウハウを発信しており、知識の深さがうかがえます。
コストを抑えたい方、将来的に自社でオウンドメディアを運用したい方におすすめです。
株式会社ユナイテッドリバーズの公式サイト | https://united-rivers.com/ |
株式会社ユナイテッドリバーズの所在地 | 東京都千代田区岩本町2-13-6 ミツボシ第三ビル |
株式会社ユナイテッドリバーズの主な取引先 | 非公開 ほか |
14.SODA株式会社
引用:SODA株式会社
SODA株式会社は「CREAM」と呼ばれる、自社開発のCMSパッケージを提供している制作会社。
女性向け情報サイトや地域情報サイト、自動車ニュースサイトなどさまざまなジャンルの導入実績があるため、ジャンル問わず利用できます。
CREAMの特徴は以下の通りです。
- オウンドメディアの制作・運用を手軽かつ低価格で行える
- 操作が簡単で、学習コストを抑えた運用が可能
- 記事作成や広告管理など、オウンドメディア運用に必要な機能が充実している
費用は、月額1万5,000円からです。
あくまでパッケージの提供のみで、パッケージのセッティングや運用は依頼主が実施する必要があります。
ただSEOに強く簡易な操作性を活かして、手軽にオウンドメディア展開が可能。
機能面も充実しており、記事作成や広告管理、デザイン制作に加えて、記事の承認機能やマイページ、問い合わせフォームなどまで、オウンドメディア運営で必要な機能は搭載しています。
自社にオウンドメディアのコンテンツ制作のノウハウやリソースがあり、WordPressの扱いに慣れていない場合におすすめです。
SODA株式会社の公式サイト | https://www.so-da.co.jp/ |
SODA株式会社の所在地 | 東京都八王子市明神町3-20-5 エイトビル3階 |
SODA株式会社の主な取引先 |
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15.株式会社エートゥジェイ
引用:株式会社エートゥジェイ
株式会社エートゥジェイは、ECサイト構築・運営支援とWebサイト制作・運用支援のサービスを提供している企業。
ユーザーから長く愛用されるような本質的に価値あるサイトづくりを意識しており、オウンドメディアを制作する目的を明確化し、クライアントの専属チーム体制で課題解決をしています。
特徴は以下の通りです。
- 企画・構築・運用までの一貫したトータルサポート
- ターゲット層から愛されるオウンドメディアづくり
- サイト公開後も運用や保守サービスまで運営支援を提供
またプロジェクトの進行管理やサポート体制も力を入れております。
クライアントとのコミュニケーションを密にし、スケジュールや予算の管理を行うことで、効率的かつ円滑なプロジェクト進行を実現します。
株式会社エートゥジェイの公式サイト | https://www.atoj.co.jp/ |
株式会社エートゥジェイの所在地 | 東京都港区南青山 2-2-8 南青山DFビル 8F |
株式会社エートゥジェイの主な取引先 |
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16.株式会社DPパートナーズ
引用:株式会社DPパートナーズ
株式会社DPパートナーズは、業界内でも費用を抑え短期間で、オウンドメディアを構築できるサービスを提供している企業。
WordPressのテンプレートを活用することで効率的な運用が可能で、約5万円~の費用感で始める事も可能です。
特徴は以下の通りです。
- WordPressを活用したオウンドメディア運用
- 費用を抑えた制作支援の実現が可能
- オウンドメディア最短構築パックを提供
またWebサイトの運用や金融関連のオウンドメディアも運用している経験から、ノウハウや技術がしっかりあります。
中小企業や個人事業主などのオウンドメディアを手軽にスタートさせたい方の利用が多く、Webサイトを通じて資産に変える支援をしています。
株式会社DPパートナーズの公式サイト | https://dp-partners.co.jp/ |
株式会社DPパートナーズの所在地 | 東京都渋谷区代々木1-30-15 天翔代々木ビル S-301号 |
株式会社DPパートナーズの主な取引先 | 非公開 ほか |
17.ゴーメディア合同会社
引用:ゴーメディア合同会社
ゴーメディア合同会社は、オウンドメディアやコーポレートサイトを安価で制作している北海道の企業。
サイト企画の設計、認知向上から集客支援とCRMまで手掛けており、Webマーケティングまでワンストップでの依頼が可能です。
オウンドメディアの制作費用の目安として約12万~とお手頃な価格であり、気軽に始めたいと考えている方に向いています。
特徴は以下の通りです。
- Web制作から集客までワンストップのサポートが可能
- SEO分野を強みとした効果的なWeb制作から集客が可能
- オウンドメディアの制作費は約12万~25万円程度
また同社はWebコンサルティングサービスも提供しています。
SEOに強い少数精鋭の専任コンサルタントのデジタルマーケティング支援を受けることも可能です。
ゴーメディア合同会社の公式サイト | https://gomedia.jp/ |
ゴーメディア合同会社の所在地 | 北海道室蘭市母恋南町三丁目48番122 |
ゴーメディア合同会社の主な取引先 | 非公開 ほか |
地域情報に強いオウンドメディア制作会社2選
オウンドメディア制作会社の中には、地域の中小企業向けのサービスを提供している会社もあります。
地域情報に強い会社を2社紹介します。
18.株式会社IKUSA
引用:株式会社IKUSA
株式会社IKUSAは、東京と大阪、名古屋にオフィスを構える制作会社。
特徴は以下の通りです。
- 市役所や工務店など、地方の機関や中小企業での実績がある
- チーム単位でオウンドメディア制作に取り組む
- 出版社などで業務経験のある編集者・ライターが多数在籍している
自社メディアは立ち上げから、3か月で「チームビルディング」「社内イベント」といったビッグキーワードで上位表示を獲得しています。
広告は一切使わず自然検索のみで月間10万PVという成果も達成しました。
また出版社や事業会社で編集・ライティング経験のある編集者・プロライターを中心とした執筆チームが担当しており、BtoC・BtoB問わず、幅広いジャンルの質の高い記事制作が可能なのも強みです。
さらに中小企業から大手企業まで支援できる対応力も強みです。
その他に、戦国時代をテーマにしたリアルイベントも開催しています。
イベントで培ったノウハウを活かし、Web制作に遊び心をくすぐる工夫を施す施策が得意な会社です。
株式会社IKUSAの公式サイト | https://ikusa.co.jp/ |
株式会社IKUSAの所在地 | 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F |
株式会社IKUSAの主な取引先 |
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19.株式会社Wasei
引用:株式会社Wasei
株式会社Waseiは、地域ブランディンを得意としている制作会社。
特徴は以下の通りです。
- 地域や暮らしに焦点を当てたコンテンツ制作が得意
- 専任の編集者やカメラマンにより、丁寧に取材する体制を構築している
- 自社でも地域のさまざまなコンテンツを紹介するメディアを運営している
制作において専任の編集者やカメラマンを起用し、数百人以上の取材経験に基づいた記事制作を手掛けています。
読者目線で取材した内容からコンテンツを形成されており、記事の質は非常に高いです。
さらに自社メディア運営とともに、他媒体や団体とのコラボイベントや、オフラインイベントの企画や運営も手掛けています。
地域情報や地域イベントに関するオウンドメディアの運用を考えている方におすすめです。
株式会社Waseiの公式サイト | http://wasei-inc.jp/ |
株式会社Waseiの所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu |
株式会社Waseiの主な取引先 | 非公開 |
オウンドメディア制作を依頼する具体的な流れ【7ステップ】
自社に合いそうな制作会社が見つかったら、次は実際に依頼を進めていくフェーズです。
問い合わせからサイト公開、その後の運用まで、どのような流れで進むのかを7つのステップで解説します。
全体のプロセスを把握しておくことで、スムーズなプロジェクト進行が可能になります。
ステップ1~7:問い合わせから運用改善まで
- 問い合わせ・相談
- 気になる制作会社のウェブサイトから、問い合わせフォームや電話で連絡します。この段階で、自社の課題や目的を簡単に伝えられるとスムーズです。
- ヒアリング・要件定義
- 制作会社の担当者と打ち合わせを行い、オウンドメディアの目的、ターゲット、予算、希望する機能などの詳細を伝えます。ここで認識をしっかり合わせることが最も重要です。
- 提案・見積もり
- ヒアリング内容に基づき、制作会社から具体的な施策の提案と見積もりが提示されます。複数の会社から提案を受け、内容を比較検討しましょう。
- 契約・発注
- 依頼する会社を決定し、契約を締結します。契約内容(作業範囲、納期、支払い条件など)は隅々まで確認しましょう。
- 設計・制作
- サイトマップやワイヤーフレームの作成、デザイン制作、コーディング、CMS構築など、実際の制作作業が進みます。定期的に進捗を確認し、フィードバックを行います。
- 公開・納品
- 最終チェックを経て、いよいよオウンドメディアを公開します。操作方法のマニュアルなどが納品されることもあります。
- 運用・効果測定・改善
- 公開後、コンテンツの定期更新やアクセス解析を行い、データに基づいて改善を繰り返します。制作会社と協力しながらメディアを育てていきます。
制作会社任せはNG!オウンドメディアを成功させるための3つの秘訣
優れた制作会社を選んだとしても、すべてを丸投げにしていてはオウンドメディアの成功は望めません。
制作会社はあくまで外部のパートナーです。プロジェクトを成功に導くためには、発注者側にも重要な心構えがあります。
秘訣1:社内で目的・KPIを明確化し、共有する
なぜオウンドメディアをやるのか?
何を達成すれば成功と言えるのか?
この「目的」と「具体的な数値目標(KPI)」を、制作を依頼する前に必ず社内で明確にし、関係者全員で共有しておきましょう。
これがブレてしまうと、制作会社も的確な提案ができず、メディアの方向性が定まりません。
「半年でリード獲得数を月間50件にする」「1年で指名検索数を2倍にする」など、具体的であるほど良いでしょう。
秘訣2:自社の担当者が主体的にプロジェクトに関わる
制作会社はWebマーケティングのプロですが、あなたの会社の事業や製品、顧客について最も詳しいのは、あなた自身です。
担当者はプロジェクトの「発注者」ではなく「責任者」として、主体的に関わることが不可欠です。
- 企画会議に積極的に参加し、自社の知見を共有する。
- 制作物に対して、ユーザー視点での的確なフィードバックを行う。
- 社内の関連部署(営業、開発など)との連携を円滑に進める。
この主体的な関与が、メディアの質を大きく左右します。
秘訣3:短期的な成果を求めず、中長期的な視点を持つ
オウンドメディアは、広告のようにすぐ効果が出る施策ではありません。
コツコツとコンテンツを積み上げ、検索エンジンに評価され、ユーザーとの信頼関係を築くまでには、最低でも半年から1年はかかります。
公開後すぐに目立った成果が出なくても、焦りは禁物です。
アクセスデータなどを分析し、仮説検証を繰り返しながら改善を続ける「中長期的な視点」を持つことが、成功への唯一の道です。
この点を社内、特に上層部にも事前に理解してもらうことが重要です。
BtoB企業のオウンドメディア制作ならテクロ株式会社にご相談ください
ここまでオウンドメディア制作会社の選び方やポイントを解説してきましたが、特にBtoB企業のマーケティングに課題をお持ちであれば、ぜひ一度テクロ株式会社にご相談ください。
弊社は「テクノロジーを使って企業間がスムーズにつながる共創社会を作る」をミッションに掲げ、BtoBマーケティング支援に特化したサービスを提供しています。
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- 圧倒的な実績: 支援開始後わずか6ヶ月でリード獲得数2.5倍、コンテンツリライトで検索流入700%改善など、数々の企業の成長に貢献してきました。
- BtoB特化の専門性: 顧客の複雑な購買プロセスを理解し、長期的な関係構築を見据えたコンテンツ戦略・オウンドメディア運用を得意としています。
- 上場企業としての信頼性: 弊社は福岡証券取引所Fukuoka PRO Marketに上場しており(証券コード:306A)、透明性の高い経営と安定した事業基盤で、安心してプロジェクトをお任せいただけます。
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まとめ:最適なパートナーを見つけ、事業を成長させるオウンドメディアを始めよう
今回は、オウンドメディア制作会社の選び方から費用相場、おすすめの会社まで、網羅的に解説しました。
最後に、本記事の要点をまとめます。
- オウンドメディアは情報を「資産」として蓄積し、長期的な集客やブランディングを実現する。
- 制作費用は「初期費用」「月額費用」「コンテンツ制作費用」の3つで構成される。
- 制作会社選びで失敗しないためのポイントは「実績」「専門性」「SEO対策」「サポート体制」「費用対効果」の5つ。
- 制作会社に丸投げせず、自社も主体的に関わり、中長期的な視点を持つことが成功の鍵。
オウンドメディアの立ち上げは、決して簡単なプロジェクトではありません。
しかし、信頼できるパートナーと二人三脚で進めることで、企業の未来を大きく変えるほどの強力な武器となり得ます。
この記事を参考に、ぜひあなたの会社に最適なパートナーを見つけ、事業を大きく成長させるオウンドメディアの第一歩を踏み出してください。
なお、テクロ株式会社では「オウンドメディア運用代行サービス」資料を無料で配布しています。
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