なぜ商談数が足りなくなるのか? 潜在顧客を逃さない「オウンドメディア」と「ペイドメディア」の活用方法とは
概要
営業には、短期間で受注できる商談と成約まで時間がかかる、中長期商談があります。
特に、継続的に接触をし「中長期的に商談化させること」に課題を感じている企業様は多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、この課題を解決するための具体的なポイントをお伝えします。
オウンドメディアとペイドメディアは、それぞれ異なる特性とメリットを持つ重要なマーケティング手法です。
オウンドメディアでは、自社のプロダクトやサービスに興味を持つユーザーに対して情報を提供し、リードを育成します。一方、ペイドメディアでは、ターゲットとなるユーザーに直接アプローチし、認知度を高めることができます。
本ウェビナーでは、これらの手法を効果的に活用するための基本的な知識と具体的な施策について解説した上で、サイト訪問者を資料請求や問い合わせに繋げる方法や、コンテンツ不足やリソース不足といった課題への対処法についても詳しく取り上げます。
本ウェビナーでわかること
・メディア運営の課題としてよく挙がる「コンテンツ不足」「リソース不足」を解消する方法
・読者から商談などの態度変容に繋げるために行うこと
是非、お気軽にご参加ください。
このような課題をお持ちの方におすすめ
- リード獲得数が伸び悩んでおり、新しい施策を検討している
- オウンドメディアを運用しているが、成果が出ていない
- 企業のマーケティング担当の方
- 自社サービスの認知をとっていきたいが方法がわからない
基本情報
開催日時 | 2024年7月31日(水)14:00~15:00 |
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参加費 | 無料 ※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。 |
定員 | なし ※同業者さまのお申し込みはご遠慮いただいております。 |
内容 | ▶ウェビナー ※ご質問等は随時チャットから受け付けております。 |
動画視聴方法 | お申し込みいただいた方へのみ専用URLをご案内させていただきます。 ※会場での開催は一切ございませんので、当日誤ってご来場されませんようお気をつけくださいませ。 |
お問合せ先 | テクロ株式会社セミナー運営事務局 Mail:info@techro.co.jp |
講師紹介
アイティメディア株式会社 BtoBメディア事業本部 メディア本部 メディア事業局 ADプロダクト部 渡邊 宏
ITや製造(産業)系のWeb媒体で20余年の記者経験を持ち、コンテンツを作り出すだけではなく、デジタルの世界におけるコンテンツの生み出す影響力に魅力を感じて企画担当へと転進。タイアップ記事広告やデジタルイベント、リードジェンレーションなどにおいて記者経験を生かした“現場感”ある提案を心掛けています。
テクロ株式会社 CMO 黒上洋甫
1987年生まれ。 2010年立命館アジア太平洋大学卒業後、広告代理店や海外ゲームデベロッパーにてグローバルマーケティングに従事。
日本のアプリディベロッパーの海外展開のサポートを行いながら、インバウンドと アウトバウンドの広告運用部隊の統括を担当し海外との関わりを強める。2019年 よりドイツに本社を置くStröer Precision X GmbHに入社し、カントリーマネージャーに就任。 その後2023年BtoBマーケティングを行うテクロ株式会社にてCMOに就任しマーケティングとセールスを担当している。