【2025年最新】SEO対策会社の選び方|失敗しない11のポイントとおすすめ優良企業15選

「自社に合うSEO対策会社がわからない」
「高額な費用をかけて、もし失敗したらどうしよう」
「どの会社を信頼すれば良いのか、判断基準が欲しい」
Webサイトからの集客を強化するためSEO対策の外注を検討する際、多くの担当者様がこのような悩みを抱えています。
専門用語が多く、料金体系も不透明に感じがちなSEO業界だからこそ、会社選びは慎重に行いたいものです。
この記事では、SEO対策会社の選定で失敗しないための具体的な比較ポイントから、信頼できる優良企業までを網羅的に解説します。
この記事を最後まで読めば、客観的な基準を持って自社に最適なパートナーを見つけ出し、事業成長を加速させる一歩を踏み出すことができるでしょう。
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目次
まず確認!SEO対策会社に依頼する前に自社で準備すべき3つのこと
SEO対策会社に相談する前に、自社内でいくつかの点を整理しておくことが、その後の会社選びをスムーズにし、施策の効果を最大化する上で非常に重要です。
準備を怠ると、提案の良し悪しを判断できなかったり、自社の課題とズレた施策が進んでしまったりする可能性があります。
まずは以下の3つのポイントを明確にしましょう。
1. SEO対策の目的(KGI/KPI)を明確にする
なぜSEO対策を行うのか、その最終的なゴール(KGI: 重要目標達成指標)をはっきりさせましょう。
例えば、「Webサイト経由の売上を前年比150%にする」「月間の問い合わせ件数を30件から50件に増やす」といった具体的な数値目標です。
そして、そのKGIを達成するための中間指標(KPI: 重要業績評価指標)も設定します。
これには、特定のキーワードでの検索順位、オーガニック検索からの流入数(セッション数)、コンバージョン率などが含まれます。
目的が明確であればあるほど、SEO会社からの提案が自社のゴールに合致しているかを的確に判断できます。
目的の例 | KGI(最終目標)の例 | KPI(中間指標)の例 |
---|---|---|
売上向上 | ECサイトの売上を月500万円にする | ・CVR(購入率)を1%向上 ・特定商材ページのセッション数を月1万にする |
リード獲得 | 問い合わせ・資料請求を月100件にする | ・オーガニック検索からの流入数を月5万にする ・キーワード「〇〇 サービス」で5位以内 |
ブランド認知度向上 | サービス名の指名検索数を2倍にする | ・主要な関連キーワードで1ページ目に表示 ・インプレッション(表示回数)を30%増加 |
2. 予算と社内リソースを把握する
SEO対策にどれくらいの費用を投じられるか、具体的な予算を決めておくことが重要です。
初期費用はいくらまでか、月額費用はいくらまでか、上限を明確にしておきましょう。
予算を伝えることで、SEO会社もその範囲内で最も効果的なプランを提案しやすくなります。
また、社内のリソース状況も整理しておく必要があります。
例えば、SEO会社が作成した記事の確認や修正は誰が担当するのか、定例ミーティングには誰が出席できるのかなど、自社で対応可能な範囲を明確にしましょう。
どこまでを自社で行い、どこからを外注したいのかを伝えることで、よりスムーズな連携が可能になります。
3. 自社サイトの現状課題を洗い出す
現在、自社のWebサイトが抱えている課題を具体的にリストアップしましょう。
「アクセス数が頭打ちになっている」「特定の重要キーワードで全く上位表示されない」「アクセスはあるのに問い合わせに繋がらない」など、できるだけ具体的に言語化します。
もし可能であれば、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleといった無料ツールを使って、基本的なデータを確認しておくことをおすすめします。
現状を客観的なデータで把握しておくことで、SEO会社との議論がより具体的かつ建設的になります。
失敗しないSEO対策会社の選び方|比較で重視すべき11のチェックポイント
数多く存在するSEO対策会社の中から、自社にとって本当に価値のある一社を見つけ出すのは簡単なことではありません。
ここでは、会社選びで失敗しないために、比較検討する際に必ずチェックすべき11の重要なポイントを解説します。
これらの視点を持つことで、表面的な情報に惑わされず、本質的なパートナー選びが可能になります。
ポイント1:自社の事業やビジネスモデルへの理解度
優れたSEO会社は、単に検索順位を上げるテクニックに詳しいだけではありません。
自社の事業内容、商品やサービスの強み、ターゲット顧客、そして業界特有の課題まで深く理解しようと努めます。
初回のヒアリングで、どれだけビジネスモデルについて深く質問してくるかは、その会社が本質的な課題解決を目指しているかを見極める良い指標となります。
ポイント2:実績と成功事例の質と量
公式サイトに掲載されている実績の「量」だけでなく、その「質」に注目することが重要です。
特に、以下の2つのポイントを確認しましょう。
- 自社と同じ業界、または類似のサイト規模での成功事例があるか
- 具体的な数値(PV数、CV数、売上向上額など)を伴った事例か
漠然とした「順位が上がりました」という事例よりも、ビジネスの成果に直結した数値データが示されているかどうかが、信頼性を見極める鍵となります。
ポイント3:提案される施策内容の具体性と妥当性
「SEO対策で上位表示します」といった曖昧な提案ではなく、具体的な施策内容を確認しましょう。
優れた会社は、以下のような点を論理的に説明してくれます。
- どのような分析に基づいてその施策を立案したのか
- どのような施策(内部対策、コンテンツ制作、外部対策など)を
- どのような優先順位とスケジュールで実行するのか
- その施策が、自社の目的達成にどう繋がるのか
提案内容に納得できるだけの具体性と、その根拠が示されているかを見極めることが大切です。
ポイント4:担当者の専門知識とコミュニケーション能力
SEO対策は、短くとも半年から1年以上にわたる長期的なプロジェクトです。
そのため、伴走してくれる担当者との相性やコミュニケーションの質は、プロジェクトの成否を大きく左右します。
- 専門用語を避け、分かりやすい言葉で説明してくれるか
- 質問に対するレスポンスは迅速かつ的確か
- 定期的な報告や連絡、相談の体制は整っているか
契約前に担当者と直接会話し、信頼できるパートナーになりうるかを見極めましょう。
ポイント5:料金体系の透明性と費用対効果
料金体系が明確であることは、信頼できる会社であるための最低条件です。
見積もりを依頼する際は、何にいくらかかるのか、詳細な内訳を提示してもらいましょう。
単に料金が「安い」という理由だけで選ぶのは危険です。
提供されるサービス内容に対して、その費用が妥当であるか、費用対効果が見込めるかを冷静に判断する必要があります。
ポイント6:対応範囲と実装(実行)体制
SEO会社のサービス範囲は様々です。
戦略提案や分析レポートの提出のみを行う会社もあれば、サイト改修やコンテンツ制作といった具体的な「実装」まで一貫して請け負う会社もあります。
「提案された改修案を実装するのは自社の開発チーム」といった場合、社内リソースがなければ施策が進まない事態に陥ります。
どこまでが契約範囲なのかを事前に明確にすることが、後のトラブルを防ぎます。
ポイント7:Googleのガイドラインを遵守しているか
Googleは、ユーザーにとって有益でない不正な方法で検索順位を操作しようとする行為を禁止しています。
これを「ブラックハットSEO」と呼び、発覚した場合は厳しいペナルティが課され、検索結果から除外されるリスクさえあります。
「被リンクを購入する」「質の低いページを量産する」といった手法を提案してくる会社は絶対に避け、Googleのガイドラインを遵守した「ホワイトハットSEO」を実践している会社を選びましょう。
ポイント8:自社のSEO対策で成果を出せているか
提案をしてくるSEO会社自身のWebサイトが、SEOで成果を出せているかを確認するのも有効な手段です。
例えば、「SEO対策 会社」といったキーワードで検索した際に、その会社が上位に表示されているかを見てみましょう。
自社のSEOすら成功させられない会社に、他社のサイト改善を期待するのは難しいと考えるのが自然です。
ポイント9:契約期間の縛りと解約条件
SEO対策会社の中には、「最低契約期間1年」といった長期の契約を必須とするケースがあります。
しかし、万が一成果が見えなかったり、担当者との相性が悪かったりした場合に、簡単に解約できないのは大きなリスクです。
契約期間の縛りが長すぎないか、途中解約は可能なのか、その際の違約金の有無など、契約条件は隅々まで確認し、納得した上で契約しましょう。
ポイント10:SEO以外のマーケティング施策も提案できるか
最終的な目的が事業成長である以上、SEOは数あるマーケティング手法の一つに過ぎません。
時には、リスティング広告やSNS運用、MEO対策など、他の施策と連携した方が効果的なケースもあります。
SEOという枠に囚われず、ビジネス全体を俯瞰して最適なマーケティング戦略を提案できる、総合的な知見を持った会社は非常に心強いパートナーとなるでしょう。
ポイント11:【公式情報】Googleが推奨するSEO会社の選び方
検索エンジンを提供しているGoogle自身も、SEO業者の選び方について公式な見解を示しています。
Googleは、SEO業者との面接時に以下のような質問をすることを推奨しています。
- 過去の事例と、具体的な成果を示してくれるか
- Googleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に従っているか
- オーガニック検索での成果と併せて、オンラインマーケティングサービス全体を提案できるか
- 成果をどのように測定し、報告してくれるか
- 同業種での実績はあるか
- コミュニケーションの方法や頻度はどうなるか
これらの質問は、これまで解説してきたポイントとも通じるものであり、業者選定の際に非常に有効です。
公式情報を参考にすることで、より本質的な会社選びが可能になります。
チェックポイント | 見極めるべき内容 |
---|---|
事業理解度 | ビジネスモデルや業界特有の課題を深く理解しようとしているか |
実績・成功事例 | 同業界での、具体的なビジネス成果(CV数、売上)を伴う事例があるか |
施策の具体性 | 分析に基づいた、具体的で論理的な施策内容とスケジュールを提示できるか |
担当者 | 専門知識が豊富で、コミュニケーションが円滑に行えるか |
料金体系 | 料金内訳が明確で、提供サービスに見合った費用対効果が見込めるか |
対応範囲 | 戦略提案だけでなく、具体的な施策の実装まで責任を持ってくれるか |
Googleガイドライン | ペナルティリスクのあるブラックハットSEOを行っていないか |
自社サイトの成果 | 自社のWebサイト自身がSEOで成果を出せているか |
契約条件 | 長期縛りや不利な解約条件など、リスクのある契約内容ではないか |
提案の幅 | SEOだけでなく、広告やSNSなど総合的なマーケティング視点を持っているか |
Googleの推奨 | Googleが公式に推奨する選定基準を満たしているか |
要注意!契約してはいけない悪質なSEO会社7つの特徴
残念ながら、SEO業界には専門知識の乏しい担当者を狙った悪質な業者が存在するのも事実です。
大切な時間と費用を無駄にしないために、ここでは「契約してはいけない」悪質業者の典型的な特徴を7つご紹介します。
一つでも当てはまる場合は、契約を慎重に再検討することをおすすめします。
1. 「必ず1位になれる」など成果を保証する
「絶対に1位にします」「必ず順位を上げます」といった言葉は、悪質業者がよく使う常套句です。
Googleの検索順位は、数百もの要因が絡み合う複雑なアルゴリズムによって常に変動しており、誰にもコントロールすることはできません。
順位を100%保証することは不可能であり、このような発言をする業者は、知識がないか意図的に嘘をついている可能性が非常に高いです。
2. 被リンクの購入などブラックハットSEOを提案する
「短期間で順位を上げるために、質の高いリンクを多数購入します」といった提案は非常に危険です。
これはGoogleのガイドラインに明確に違反する「ブラックハットSEO」であり、発覚すれば検索順位の大幅な下落や、インデックス削除といった重いペナルティを受ける原因となります。
目先の順位上昇よりも、サイトの長期的な健全性を損なうリスクの方がはるかに大きいことを理解しましょう。
3. 施策内容やレポートが不透明・専門用語ばかりで説明しない
具体的な施策内容を尋ねても「それは弊社独自のノウハウなので教えられません」とはぐらかしたり、意味の分からない数値が羅列されただけのレポートを提出してきたりする会社は信頼できません。
誠実な会社であれば、顧客が納得できるよう、施策の意図やレポートの内容を分かりやすく説明する努力をします。
透明性の欠如は、成果が出ていないことを隠すための手段である可能性もあります。
4. ヒアリングが不十分で一方的に売り込んでくる
こちらの事業内容や課題、目標について深く聞こうとせず、一方的に自社のサービスプランの売り込みばかりしてくる会社とは契約すべきではありません。
本来、SEO対策は企業のビジネス課題を解決するための手段です。
課題を理解せずに適切な提案ができるはずがなく、このような会社は自社の売上しか考えていない可能性が高いです。
5. 極端に安い料金を提示してくる
「月額3万円でSEO対策し放題」といった、相場からかけ離れた安い料金には必ず裏があります。
適切なSEO対策には、戦略設計、分析、コンテンツ制作、技術的改修など、専門的なスキルを持つ人材の相応の工数が必要です。
極端に安い料金は、質の低いコンテンツの量産や、効果のない自動ツールの巡回など、実質的に何も行っていないケースがほとんどです。
6. 電話やメールでの執拗な営業が多い
本当に実力のあるSEO会社は、既存顧客からの紹介や自社サイトからの問い合わせで安定的に新規顧客を獲得しています。
そのため、見込みの薄い相手に対して、電話やメールで執拗な営業活動を行う必要がありません。
もし、何度も断っているのにしつこく営業してくる会社があれば、サービス品質に自信がなく、顧客獲得に困っている会社の可能性があります。
7. 契約を急かしたり、不利な契約を結ばせようとする
「今月中にご契約いただければ、初期費用を半額にします」といったキャンペーンで契約を急かしたり、よく読まないと分からないような不利な条項(高額な違約金、自動更新など)を契約書に盛り込んだりする会社は非常に危険です。
会社選びはじっくり比較検討すべきものであり、顧客の利益を考えない不誠実な姿勢の表れと言えます。
【目的別】おすすめの優良SEO対策会社15選を徹底比較
ここからは、これまで解説した「失敗しない選び方」のポイントを踏まえ、数あるSEO対策会社の中から特に評価の高い優良企業を15社厳選してご紹介します。
各社の強みや特徴を「総合力」「BtoB特化」「コンテンツ特化」「テクニカル特化」の4つの目的に分類しました。
自社の課題や目指す方向性に最も近いカテゴリーから、最適なパートナー候補を見つけてください。
会社名 | 得意領域 | 特徴(一言で) | 料金目安(月額) |
---|---|---|---|
【総合力】 | |||
株式会社サイバーエージェント | 大規模サイトSEO、広告連携 | 業界トップクラスのリソースと実績 | 100万円~ |
ナイル株式会社 | 戦略コンサル、コンテンツ | Webコンサルティングの草分け的存在 | 50万円~ |
株式会社Faber Company | データ分析、コンテンツ | 分析ツール「ミエルカ」で科学的SEOを実践 | 50万円~ |
株式会社PLAN-B | 総合マーケティング支援 | 5,000社以上の豊富な支援実績 | 40万円~ |
株式会社ウィルゲート | コンテンツSEO、ツール開発 | コンテンツSEOのパイオニア | 50万円~ |
【BtoB特化】 | |||
テクロ株式会社 | BtoB、コンテンツ制作 | データと伴走支援でリード獲得を最大化 | 30万円~ |
株式会社才流 | BtoBメソッド、コンサル | 再現性の高いBtoBマーケティングメソッド | 50万円~ |
株式会社LEAPT | SaaS/IT特化 | 業界知識の深さが強みのBtoB専門家 | 40万円~ |
【コンテンツSEO】 | |||
サクラサクマーケティング株式会社 | コンテンツ、コンサル | 顧客満足度の高い老舗コンテンツSEO会社 | 30万円~ |
株式会社LANY | コンサル、コンテンツ制作 | 戦略と実行の両輪で支援 | 40万円~ |
株式会社ウェブライダー | 心理学、コンテンツ制作 | ユーザー心理を捉える「刺さる」記事 | 要問い合わせ |
株式会社ルーシー(バズ部) | コンテンツ思想、CMS開発 | 伝説的メディア「バズ部」のノウハウ | 50万円~ |
【テクニカルSEO】 | |||
アイオイクス株式会社 | 大規模サイト、内部対策 | 技術的SEOの老舗で深い知見を持つ | 50万円~ |
株式会社JADE | 高度技術、JavaScript | 元Google社員が在籍する技術者集団 | 要問い合わせ |
アユダンテ株式会社 | データ解析、内部対策 | Google Analyticsのプロによる分析・改善 | 50万円~ |
【総合力】実績豊富な大手SEO会社5選
このカテゴリーでは、内部対策からコンテンツ制作、外部対策まで幅広く対応可能で、特に大規模サイトや多様な業界での実績が豊富な大手企業を紹介します。
企業のブランド力や、安定した運用体制を重視する場合におすすめです。
1. 株式会社サイバーエージェント
デジタルマーケティング業界のリーディングカンパニーであり、その豊富な資金力と人材を活かした大規模なSEO施策が可能です。
特に、広告運用との連携によるシナジー効果を最大化する戦略を得意としており、総合的なWebマーケティングを任せたい大企業にとって有力な選択肢となります。
最新技術へのキャッチアップも早く、常に業界の最先端を走る安定感があります。
2. ナイル株式会社
「ナイルのマーケティング相談室」というオウンドメディアの成功で知られ、SEOコンサルティング業界の草分け的な存在です。
単なるSEO施策に留まらず、事業全体の課題を解決するためのWebコンサルティングを提供できるのが最大の強みです。
データに基づいた論理的な戦略設計と、それを支える質の高いコンテンツ制作力に定評があります。
3. 株式会社Faber Company
SEO分析ツール「MIERUCA(ミエルカ)」の開発元として、技術力に裏打ちされた科学的なアプローチを得意とします。
データ分析を基にユーザーの検索意図を徹底的に可視化し、成果に直結するコンテンツマーケティングを実践します。
その分析力と提案力は「職人技」とも評され、データドリブンなSEO対策を求める企業に最適です。
4. 株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ
SEO、広告、SNS運用、Webサイト制作など、デジタルマーケティングに関する幅広い領域をカバーする総合力が魅力です。
これまでに5,000社以上を支援してきた豊富な実績とノウハウを基に、各企業の課題に合わせた最適なソリューションを提案します。
顧客に寄り添う丁寧なコンサルティングスタイルも高く評価されています。
5. 株式会社ウィルゲート
コンテンツSEOという概念を日本で広めたパイオニアの一社です。
自社開発のSEO分析ツール「TACT SEO」を活用し、戦略的なコンテンツ制作を支援します。
また、WebサイトのM&A仲介事業なども手掛けており、多角的な視点からサイトの価値向上をサポートできる点がユニークな強みです。
【BtoB特化】専門知識で事業成長を支援する会社3選
BtoBビジネスは、検討期間が長く、決裁プロセスが複雑であるなど、BtoCとは異なる特有の難しさがあります。
このカテゴリーでは、そうしたBtoBマーケティングを深く理解し、質の高いリード獲得や商談創出に繋がる専門的なSEO支援を得意とする会社を紹介します。
6. テクロ株式会社
BtoBマーケティング支援に特化し、データに基づいた戦略と伴走型の支援で多くの企業のリード獲得と事業成長に貢献しています。
SErankingなどの専門ツールを駆使した徹底的な競合分析により、顧客獲得に直結するキーワードを特定。
ホワイトペーパーや導入事例記事といった、BtoB特有の購買プロセスに合わせた質の高いコンテンツ制作を得意としています。
月間1,200本もの記事制作を可能にする圧倒的な制作体制も強みの一つです。
また、単なる施策代行に留まらず、eラーニングサービス「マーケブル」を通じてクライアント企業のマーケティング人材育成まで支援。
将来的なマーケティングの内製化を見据えたサポートを提供できる点は、他社にはない大きな魅力です。
株式会社ジェイアンドユーやNTT印刷といった企業のオウンドメディア立ち上げやCV改善で具体的な成果を上げており、その実績は福岡証券取引所のFukuoka PRO Marketへの上場という形で社会的な信頼にも繋がっています。
【テクロ支援】 コンテンツSEOの成功事例①:株式会社LGブレイクスルー「自治体ビジネスドットコム」
画像出典:自治体ビジネスドットコム
「自治体ビジネスドットコム」は、地方自治体や官公庁からの業務を受託するためのソリューションを提供している企業です。
以前からオウンドメディアを導入していましたが、Webでは企業との接点がないと考えており、オウンドメディアの運営が進められていない状態でした。
状態を打破するべくコンテンツマーケティングを実施し、半年経過した頃にはPVが約20倍まで成長しました。
ここまでの成長を遂げた理由は、コンテンツを作成する際に数値のデータとして変化を記録し、改善を模索したことです。
オウンドメディアを事業に活用するという目的も達成されました。
同社は小さな会社でありながら、オウンドメディアを活用することで営業の自動化に成功した事例です。
参考:【半年でPV20倍】オウンドメディアでサイト流入数を増加|株式会社LGブレイクスルー様
株式会社LGブレイクスルーのコンテンツマーケティングを担当した株式会社テクロの実績は「実績ページ」で紹介しています。
メディア名 | 自治体ビジネスドットコム |
メディアURL | https://www.b2lg.co.jp/jichitai/ |
コンセプト・テーマ | 自治体ビジネスを成功に導くための情報発信 |
運営会社 | 株式会社LGブレイクスルー |
公開時期 | 2017年 |
目的 |
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【テクロ支援】 コンテンツSEOの成功事例②:株式会社ジェイアンドユー「PAPER AD」
画像出典:PAPER AD
広告代理店である株式会社ジェイアンドユー様はオウンドメディアの立ち上げから支援させていただいており、オウンドメディアの「PAPER AD」を立ち上げ、運用を続けたことで、これまで問い合わせのなかった業界からの新規リードの獲得することに成功しました。
その後、リード情報の管理やナーチャリングのためHubspotの導入支援をさせていただきました。
営業フローの整理やHubSpotの設定を行い、営業の一元管理と効率化に成功。営業や在庫の状況を可視化したことで売り上げが5%アップしました。
事例の詳細は以下からご覧いただけます。
参考:「オウンドメディアで他業種からの問い合わせと営業のモチベーションアップを実現|株式会社ジェイアンドユー様」
参考:「【売上5%UP】HubSpotの運用支援で営業の可視化に成功。売上・利益率が前年より大幅アップした施策とは|株式会社ジェイアンドユー様」
株式会社ジェイアンドユー様のコンテンツマーケティングを担当した株式会社テクロの実績は「実績ページ」で紹介しています。
メディア名 | PAPER AD |
メディアURL | https://j-you.co.jp/blog/ |
コンセプト・テーマ | オフライン広告の情報を発信 |
運営会社 | 株式会社ジェイアンドユー |
公開時期 | 2020年 |
目的 |
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【テクロ支援】 コンテンツSEOの成功事例③:株式会社リロクラブ「RELO 総務人事タイムズ」
画像出典:「RELO 総務人事タイムズ」
株式会社リロクラブは福利厚生の代行サービスを提供する会社で、自社のオウンドメディアとして「RELO 総務人事タイムズ」を運営しています。
非常に強いドメインパワーとPVがありましたが、お問い合わせまでつながらないのが課題でした。
そこで弊社にオウンドメディアの運用代行を依頼いただき、CVを意識したキーワード選定やサイト改善を行い、問い合わせの増加に成功し、より売り上げに貢献できるメディアに成長しました。
CV最適化によって売り上げが伸びた成功事例です。
参考:商材に近いキーワード選定とサイト改善でメディアのCVを最適化。信頼と安心の伴走型サポートとは|株式会社リロクラブ様
株式会社リロクラブ様のコンテンツマーケティングを担当した株式会社テクロの実績は「実績ページ」で紹介しています。
メディア名 | RELO 総務人事タイムズ |
メディアURL | https://www.reloclub.jp/relotimes/article |
コンセプト・テーマ | 総務人事に関する情報発信 |
運営会社 | 株式会社リロクラブ |
代行時期 | 2023年 |
目的 |
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【テクロ支援】 コンテンツSEOの成功事例④:株式会社NTT印刷「カチアルサポート」
画像出典:「カチアルサポート」
株式会社NTT印刷はBPOサービスを提供する会社で、自社のオウンドメディアとして「カチアルサポートオウンドメディア」を運営しています。
社内のリソースが限られるなかで月1~2回の展示会出展など他の施策も回しながら、オウンドメディアに各種コンテンツを用意しなければならなかったので、リソース面でも知見の面でもパートナーが必要だと考えられていました。
オウンドメディア運用の外注により、社内工数を削減しながら、結果を出した成功事例です。
参考:本質的なコンテンツ作成でPV、CVアップに成功。担当者への丁寧な寄り添いと豊富な知見による支援とは | NTT印刷株式会社様
株式会社リロクラブ様のコンテンツマーケティングを担当した株式会社テクロの実績は「実績ページ」で紹介しています。
メディア名 | カチアルサポートオウンドメディア |
メディアURL | https://kachiarusupport.nttprint.com/column |
コンセプト・テーマ | BPOサービスに関するサービス紹介 |
運営会社 | 株式会社NTT印刷 |
代行時期 | 2024年 |
目的 |
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【テクロ支援】 コンテンツSEOの成功事例⑤:株式会社JAFメディアワークス「JAFトレコラム」
画像出典:「JAFトレコラム」
株式会社JAFメディアワークスはJAF交通安全トレーニングを提供する会社で、自社のオウンドメディアとして「JAFトレコラム」を運営しています。
社内にマーケティング部がない状態。集客に取り組んでみたものの、「これで効果が出ているのだろうか」「どんな施策が一番効果があるのだろう」といった悩みがありました。
そこでテクロのオウンドメディア支援にご依頼いただき、メディアの立ち上げからPVとCV獲得までサポート。コンテンツを通したリード獲得に成功しています。
参考:オウンドメディアの新規立ち上げからPV、CV獲得まで伴走。依頼の決め手となったデータドリブンな提案とは | 株式会社JAFメディアワークス様
株式会社リロクラブ様のコンテンツマーケティングを担当した株式会社テクロの実績は「実績ページ」で紹介しています。
メディア名 | JAFトレコラム |
メディアURL | https://jaf-training.jp/column/ |
コンセプト・テーマ | 交通安全に関する情報発信 |
運営会社 | 株式会社JAFメディアワークス |
代行時期 | 2024年〜 |
目的 |
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7. 株式会社才流(サイル)
BtoBマーケティングの成功法則を「メソッド」として体系化し、再現性の高いコンサルティングを提供しているのが最大の特徴です。
属人的な感覚に頼るのではなく、調査とデータに基づいた論理的なアプローチで、企業のマーケティング活動を成功に導きます。
特に、施策の前に徹底的なリサーチを行い、戦略の精度を高めるプロセスは多くの企業から支持されています。
8. 株式会社LEAPT(リープト)
BtoB企業の中でも、特にSaaSやIT業界のマーケティング支援に専門性を持つ会社です。
業界構造や専門用語、ターゲット顧客の特性などを深く理解しているため、非常に的確でスピーディーな施策立案が可能です。
少数精鋭のチームで、クライアント一社一社に深くコミットするスタイルが特徴です。
【コンテンツSEO】高品質な記事制作に強い会社4選
検索エンジンからの評価を高め、ユーザーを惹きつけるためには、質の高いコンテンツが不可欠です。
このカテゴリーでは、ユーザーの検索意図を深く読み解き、専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)を満たす高品質なコンテンツ制作を得意とする会社を紹介します。
自社のオウンドメディアを強化したい企業におすすめです。
9. サクラサクマーケティング株式会社
15年以上にわたる豊富な実績を持つ、コンテンツSEOの老舗企業です。
長年の経験で培われたノウハウと、顧客満足度の高い丁寧なコンサルティングに定評があります。
コンテンツの企画立案から制作、公開後の分析・改善まで、一気通貫でサポートしてくれる体制が整っています。
10. 株式会社LANY
SEOコンサルティングによる戦略設計と、高品質なコンテンツ制作という「実行」の両輪でクライアントを支援するスタイルが特徴です。
戦略的な視点を持ちながら、実際にユーザーに読まれ、成果に繋がるコンテンツを制作できるバランス感覚が強みです。
比較的新しい会社ながら、その実力で多くの企業の信頼を獲得しています。
11. 株式会社ウェブライダー
代表の松尾茂起氏は「沈黙のWebマーケティング」シリーズの著者としても有名です。
単なるSEOのテクニックだけでなく、ユーザー心理を深く理解し、読者の心を動かす「刺さる」コンテンツ作りに長けています。
ストーリーテリングを取り入れた独自のライティングノウハウは、他社との明確な差別化要因となります。
12. 株式会社ルーシー(バズ部)
かつて日本のコンテンツマーケティング界を席巻した伝説的なメディア「バズ部」の運営元です。
ユーザーの悩みやニーズを徹底的に満たすことこそが最高のSEOである、という思想に基づいたコンテンツ作りを実践しています。
そのノウハウが詰め込まれた自社開発のCMS「XeNo(ゼノ)」も提供しています。
【テクニカルSEO】サイト内部改善に強い会社3選
Webサイトが持つ技術的な問題は、検索エンジンからの評価を大きく下げる原因となります。
このカテゴリーでは、大規模サイトの内部構造の改善、表示速度の高速化、クロール(検索エンジンがサイト情報を読み取ること)の最適化など、技術的な側面に特に強みを持つ会社を紹介します。ECサイトやメディアサイトなどにおすすめです。
13. アイオイクス株式会社
テクニカルSEOの領域では老舗ともいえる存在で、長年の経験に裏打ちされた深い知見を持っています。
特に、数万~数百万ページにも及ぶ大規模サイトのSEOコンサルティング実績が豊富です。
自社でSEOツールを開発していることからも、その高い技術力がうかがえます。
14. 株式会社JADE
代表の辻正浩氏をはじめ、元Google社員など業界トップクラスの専門家が集結している技術者集団です。
特に、JavaScriptを多用したモダンなWebサイトのSEOなど、他の会社では対応が難しい高度な技術的課題を解決できるのが最大の強みです。
その専門性の高さから、多くの企業から絶大な信頼を得ています。
15. アユダンテ株式会社
Google Analyticsを活用した高度なデータ解析を得意とし、その分析結果に基づいた的確なテクニカルSEOの改善提案に強みを持ちます。
サイトの課題をデータから正確に特定する「分析力」と、それを解決する「実装力」の両方を兼ね備えています。
アクセス解析から改善までを一貫して任せたい場合に最適なパートナーです。
SEO対策の費用相場と料金体系|依頼内容別に解説
SEO対策を外注する上で、最も気になるのが費用ではないでしょうか。
ここでは、SEO対策の一般的な費用相場と、代表的な料金体系について解説します。
自社の予算感と照らし合わせながら、どの程度のサービスが受けられるのか、リアルな費用感を掴みましょう。
料金体系の種類(月額固定・成果報酬・一括)とメリット・デメリット
SEO会社の料金体系は、主に「月額固定型」「成果報酬型」「プロジェクト型(一括払い)」の3つに大別されます。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社の状況に合わせて選択することが重要です。
料金体系 | メリット | デメリット | こんな企業におすすめ |
---|---|---|---|
月額固定型 | ・毎月の費用が一定で予算管理しやすい ・長期的な視点で幅広い施策を実施できる | ・成果が出なくても費用が発生する ・短期的な成果は出にくい | ・腰を据えて中長期的にサイトを改善したい ・コンテンツ制作など継続的な施策をしたい |
成果報酬型 | ・成果が出るまで費用がかからない(ことが多い) ・リスクを抑えて始められる | ・成果が出た際の費用が高額になりがち ・順位変動リスクを自社が負う ・ペナルティリスクの高い施策をされやすい | ・予算が限られており、リスクを最小限にしたい ・特定のキーワードでの上位表示が絶対目標 |
プロジェクト型 | ・サイトリニューアルなど目的が明確な場合に適している ・支払いが一度で完結する | ・契約後の追加施策には別途費用がかかる ・継続的な改善には向かない | ・サイト診断や内部改修など、単発の依頼をしたい ・特定の目的で期間を決めて依頼したい |
【依頼内容別】SEO対策の費用相場
依頼する施策内容によって、費用は大きく変動します。
以下は、あくまで一般的な目安ですが、自社がどの部分を依頼したいのかを考える際の参考にしてください。[6]
依頼内容 | 費用相場の目安(月額) | 主な作業内容 |
---|---|---|
SEOコンサルティング | 10万円 ~ 50万円 | ・現状分析、競合調査、戦略立案 ・キーワード選定 ・施策の提案、効果測定レポート ・定例ミーティング |
コンテンツSEO | 30万円 ~ 100万円以上 | ・上記コンサルティング内容 ・記事の企画、構成案作成 ・記事執筆、編集、校正 ・(記事本数や文字数により変動) |
内部対策(テクニカルSEO) | 10万円 ~ 50万円 | ・サイト構造の最適化 ・表示速度の改善 ・モバイル対応 ・構造化データマークアップ |
外部対策(リンクビルディング) | 5万円 ~ 30万円 | ・質の高い被リンク獲得の戦略立案 ・サテライトサイト運用 ・(※悪質なリンク購入業者に注意) |
多くの場合は、これらの施策を組み合わせたパッケージプランとして提供されます。
サイトの規模や業界の競合性によっても費用は大きく変わるため、必ず複数社から見積もりを取り、内容を比較検討しましょう。
SEO対策会社の選び方に関するよくある質問
ここでは、SEO対策会社の選定に関して、多くの担当者様が抱く疑問についてQ&A形式でお答えします。
細かい不安や疑問を解消し、より納得感を持って会社選びを進めましょう。
Q1. SEO対策の効果が出るまで、どれくらいの期間がかかりますか?
A. 一概には言えませんが、一般的に効果を実感し始めるまでに最低でも3ヶ月~半年程度はかかると考えておくのが良いでしょう。
サイトの現状や競合の強さ、実施する施策内容によっては、1年以上かかるケースも珍しくありません。
SEOは、Webサイトの「体質改善」のようなもので、時間をかけてじっくりと取り組む中長期的な施策です。
そのため、「1ヶ月で順位を上げます」といった短期的な成果を約束する会社には注意が必要です。
Q2. 地方の中小企業でも、東京のSEO会社に依頼できますか?
A. はい、全く問題ありません。
現在では、ZoomなどのWeb会議システムを利用したオンラインでのコミュニケーションが主流となっています。
そのため、物理的な距離は会社選びの障壁にはなりません。
むしろ、地方にはSEO会社が少ないため、選択肢を全国に広げることで、より自社にマッチした実力のある会社を見つけられる可能性が高まります。
多くの優良企業が全国対応していますので、地域を限定せずに探すことをお勧めします。
Q3. SEO会社と個人のコンサルタント、どちらが良いですか?
A. どちらが良いかは、企業の状況や目的によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを理解して判断しましょう。
比較項目 | SEO会社(法人) | 個人コンサルタント |
---|---|---|
信頼性・安定性 | ◎:体制が整っており、倒産リスクが低い | △:個人の状況に左右されやすい |
対応範囲 | 〇:複数人体制で幅広い業務に対応可能 | △:一人で対応できる範囲に限界がある |
費用 | △:比較的高額になる傾向 | ◎:比較的安価な場合が多い |
柔軟性・スピード | 〇:担当者によるが、社内調整が必要な場合も | ◎:意思決定が早く、柔軟な対応が期待できる |
専門性 | 〇:様々な専門家が在籍している | ◎:特定の分野に非常に強い専門家がいる場合も |
安定した体制で幅広いサポートを求めるなら「会社」、予算を抑えつつ特定の分野で柔軟なサポートを期待するなら「個人」が選択肢になります。
ただし、個人の場合はスキルや実績のばらつきが大きいため、より慎重な見極めが必要です。
まとめ:信頼できるパートナーと事業成長を加速させよう
本記事では、失敗しないSEO対策会社の選び方から、具体的な優良企業、費用相場までを網羅的に解説してきました。
SEO会社選びは、単なる作業の外注先を探すことではありません。
自社のビジネスを深く理解し、同じ目標に向かって汗を流し、事業成長を共に目指してくれる「パートナー」を見つけるための重要な活動です。
今回ご紹介した11のチェックポイントを参考に、複数の会社と実際にコミュニケーションを取る中で、ぜひ「この会社となら長期的に付き合っていけそうだ」と心から思える一社を見つけてください。
信頼できるパートナーとの出会いは、貴社のWebマーケティングを、そして事業全体を大きく飛躍させるきっかけとなるはずです。
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BtoBのSEO対策に課題を抱えているご担当者の方はぜひ検討してみてください。
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